ヘッデン(ヘッドライト)を新調したいと思います。今使っているやつは、5年くらい前のBDのやつ。スイッチ一つで、白センター/白サイド/赤(白はいずれも調光付き)に切り替えられるのはいいけど、いかんせん知らないうちに、スイッチがONになっていて、ザックの中で光っている。昼間は気づかなくて、帰宅後に自室に入って(外より暗いので)やっと気づく(´;ω;`) 電池もやや熱くなっている。一体何時間ついていたんだ!! 先日の西丹沢のときもそう。もう何回も同じことやっている。使用後に電池を外しておけばよいでしょうが、活動中はそんなことはしない。スイッチロック(長押し式)機能が付いているa〇zonでジェントスVA−05Dをポチっとした。これで積年のがっかりが解消するといいな。
【追伸】VA-05Dがもう来た。はやっ。単四電池二本だし軽い。長押しのスイッチロック式、ていうか、スイッチそのものがBDと比べてずいぶんかたい。誤って押されることはなさそうです。グローブしたまま使えるか・・・いや、そんなSITUはないだろう。いい買い物でした。
私も以前BDのスポットというヘッデンを使っていましたが、やはり知らぬ間に点灯しており・・・というのを何度か経験しました。その機種はやはりスイッチは一つで、長押しすればロックがかかるという物でしたが、ザックの中で何かに当たって長押し状態になり点灯してしまうと思われました。誤点灯のための電池の液漏れ?で山行中に壊れて途中撤退となりましたが、懲りずにまたBDの物を使用しています。
今使っている物は2つのスイッチを同時に長押してロック及びロックの解除をするようになっており、たぶん同様の不具合から改善されたのだと思っています。
ジェントスは建設工事現場作業員などにはよく使われており、山用でも使っている人が多く信頼できると思います。
ジェントスのヘッデンはだいぶ昔に使っていましたが、スイッチング周波数の関係かテン泊時にラジオにノイズが入るのが嫌でBDに替えました。
VA−05Dはスイッチが一個で長押しでロックというのが気になりますが、私の使っていたBDのスポットはスイッチがでかくて出っ張ていたのが良くなかったと思いますが、とりあえずご用心を。
コメントあるございます。わたしも電池の液漏れを経験したことがあります。ノイズですか、深いですね。BDはロストアローのサイトでも安く売られていてポチの寸前までいったんですが、それよりもジェントスのほうが安かったので。少し様子見ることにします。
今使っているペツルは充電が便利で点灯してても移動中の車で充電できますが、ザックの中で点灯することは皆無です。ボタンまわりの作りがいいのでしょう。
コメントいただきありがとうございます。ウェブ上の取説ではスイッチロック機構が確認できなかったのですが、ペツルはそうなんですね。今後の参考にさせていただきます。
その辺を全く知らずにpetzl、コアを使ってます。
行くところが低いところばかりで完全にお守りです。コアであれば使う時に1個はめるだけでし、100均のビニールポーチ?に予備電池とかを入れて持っていってます。モバイルバッテリーからも充電できるので、その点も安心です。
こんにちは。わたしもヨチヨチです。少しディープな使い方ではなくても、例えば未明の駐車場でトイレに行ったり(また、探したり)、たまに、未明に歩き始めたり、山小屋で使ったり、などです。ペツルのコア調べました。充電池のことなんですね。そうですね一個は楽ですね。何で単四電池三本?ってこともないですね(電池って四本一組で流通するから、三本っていつも思ってしまいます)。情報ありがとうございました。
私はヘッドライトをランタンにする袋(mont-bell生)にヘッドライトと電池を入れて、救急バッグやサコッシュに入れて持ち歩いてます。
ランタン袋自体もヘッドライトのベルトにくくりつけて、お互いがお互いに離れないようにしています。
探す時も袋が派手なので簡単で、テントではランタンとして使えるので、重宝しています。
コメントありがとうございます。モンベルの300lmのやつとか評判よさげですね。わたしは自分の体力面の不安からテント担いで歩くことは、まあしないと思いますが、やはり皆さん、なにかと接続して、後先の対応をやりやすくしてらっしゃるんですね。情報ありがとうございます。
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