https://news.yahoo.co.jp/articles/b9c61af9583189bc0dc12e39f8b977e606e4f8ca
兵庫県の最高峰・氷ノ山(ひょうのせん)(1510メートル)でキャンプに
訪れた男性5人が遭難する事故があり、
28日午後、自力で下山していた4人が兵庫県警などのヘリコプターに救助された。
いずれも同県姫路市内の病院へ搬送され、命に別条はないという。
残る1人は大阪市城東区の男性会社員(66)で、安否は不明。男性は山中に残されているとみられ、
県警が29日朝から捜索する。 【写真】遭難した5人の救助に向かう捜索隊員
宍粟署によると、救助された4人は奈良市の会社員(37)
▽大阪府高槻市の会社員(32)▽同市の無職男性(70)▽大阪府枚方市の自動車整備工の男性(54)。25日から1泊2日の日程でキャンプに訪れ、
宍粟市波賀町戸倉の登山口から入山したとみられる。
下山予定を過ぎても帰宅せず、家族が27日以降に相次いで通報した。
宍粟署などによると、グループの1人から28日午前に家族へ電話があり、
4人の生存を確認。「登山口を目指し下山している」とも伝えており、
県警のヘリが付近を捜索して午後1時半ごろに発見した。
現場には腰のあたりまで雪が積もっていた。
ヘリ2機が順に4人をつり上げ、同市山崎町の緑地へ搬送。
それぞれ救急車に乗り換え、
病院へ運ばれた。いずれも搬送時は会話できる状態だったという。
29日 残り1名 捜索するとのことです
詳しくは 下記のブログより
https://ameblo.jp/thechoi34/entry-12718222666.html
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