プレイステーション4のゲーム
「DEATH STRANDING」
です。
このゲーム、ハイキングを上手くテレビゲームにしていてちょっと感動いたしました^_^
基本的なルールとしましては
ある地点からある地点に荷物を背負って運ぶというものです。
僕が気に入った点を挙げますと
・雄大な自然がリアルに描かれている。
・目的地までのルートを自分で考えて計画を立てることができる。地図上で計画を立てて、現地のルートファインディングで修正する...本当のハイキングみたい!^_^
・荷物の背負い方でバランスが良くなったり悪くなったり、歩きやすさが全く違ってくる。
・バランスが崩れて転びそうになった時はボタンの操作でバランスを立て直さなければならない。
重い荷物を背負った時は転ばないように終始ボタンの操作でバランスをとらなければならず、これがストレスになるプレイヤーもいらっしゃるようですが(Amazonのレビューを見ると)僕はゲームとして面白いと思いますし、重い荷物を背負った時の大変さを上手くゲームに落とし込んでいて凄いな〜と感心しました。
・他のプレイヤーが設置した梯子やロープを使用した際、「いいね」を送って感謝の気持ちを伝えられる。ヤマレコとかのSNSみたい!
プレイしはじめた直後は
画面がリアルだからでしょうか
自分が山に行ったかのように考えてしまい
川や急斜面を前にして
「これ以上進めない...」
と、どこか歩きやすそうなところは無いかなぁ
なんてウロウロしたりしていたのですが
プレイヤーが操作する主人公はめちゃくちゃ強くて
50kgの重い荷物を背負ってガンガン渡渉しますし
崖みたいな急斜面も登っていけます!!!
(100kgくらいまで背負える)
自分が超人になったみたいで面白いです(//∇//)
ストーリーは重厚なsf映画のようで
とっても興味深いです。
ゲームの進化、恐るべし...
他に登山のゲームは無いかと調べてみましたら
ありました^_^
『蒼天の白き神の座 GREAT PEAK』
Wikipediaからの引用です
「このゲームは登山隊の隊長となり、前人未踏の高峰を目指す、登山シミュレーションゲームである。1年の始めにその年の登山計画を練る「計画モード」と、実際の登山を行う「作戦モード」からなる。雪崩や落石に加え、低温による凍傷、強風による滑落、低酸素濃度による高度障害などが登山隊の隊員たちを襲い、常に生命の危険にさらされることとなる。
滑落等による負傷はもちろん、ルート喪失によって登山隊が遭難、それを捜索しに出た捜索隊も二重遭難する危険性があるなど、実にシビアな内容である。時には経験豊富な高能力の隊員ですら雪崩に遭うなどして一瞬のうちに死亡してしまうことさえあり、現実の高標高登山と同様、情け容赦無い大自然の脅威を実感させる作品に仕上がっている」
極地法で登るかアルパインスタイルで登るか
プレイヤーが決められるとのことです。
こんなマニアックなゲームがあったとは...!
いつかプレイしてみたいですねぇ。
写真1
30mのロープで崖を降りています。
写真2
雄大な景色
背負ってるのは死体...
めちゃくちゃ背負いにくい...
明けましておめでとうゴザイマス♪
本年もよろしくお願いいたしマスね♪
へー、こんなゲームがあるんデスね♪
リアルでとっても面白そう♪
昔、ゲームが好きでプレステ3までは持っているのデスが、
今は全くゲームをしなくなったので、浦島太郎状態デス^^;
そおそお、
余談デスが、本年発表予定のフルサイズFoveon、
1:1:4ではなく1:1:1の6、000万画素みたいデスね♪
ちと、SD1Merrillを検討しかけたのデスが、
1:1:1のセンサー採用なので、発売が凄く楽しみデス♪
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!!
フルサイズFoveonなんだかすごそうですね。
1:1:1の6000万画素!!なんとなく僕の財力で買えるかどうか心配になってくるようなスペックですが、とにかく楽しみすぎますよね^_^
手振れ補正とか付くのでしょうか、、、
三脚デビューしようかなぁ〜
・この日記の写真は
夜の室内、ということで迷うことなくスマホで撮りました!!!!!(//∇//)
・先日、現像ソフトをバージョンアップしたら
写真の感じが変わり
まだまだ新鮮な気持ちでdp quattro楽しめそうです^_^w
・20キログラムの荷物を背負うのも無理な僕なので、どうしても主人公をいたわるプレイになってしまいました(//∇//)それほどリアルなんですよ〜。
自分の浦島太郎っぷり、それはそれで楽しいものですね!
こんにちは
デススト買いました!
でも歳のせいかすぐ眠くなってしまいまだまだ序盤ですが、ルート設定したり、荷物の積み方工夫するのは、まさに登山ですよね。
小島監督も好きなので、ゆっくりクリア目指します。
さて、蒼天の白き神の座・・懐かしい。実はまだ手元にあります。
初代PSの作品ですが、かなりやり込みました!
岡部が雪崩に巻き込まれた時など、絶望したあの頃が懐かしい・・・(わかる人だけ分かれば)
この作品は、著作権?などの問題で、リメイクは難しいと聞いたことがありますが、山好きな人には是非チャレンジしてほしいゲームです。
コメントありがとうございます!!
デススト、僕もまだまだ序盤なのですが、かなりグッとくるものがあり、思わず日記に書いてしまいました
一番最初、洞窟から出て、斜面を下っていくと、遠くに街が見えて、いい音楽が流れて、めちゃくちゃかっこいいシーンなのですが…
(浅い)川が怖くて渡れず、せっかくのいいシーンを台無しにしてしまいました…!!
(なんの躊躇もなくバシャバシャ行きたかった…)
蒼天の白き神の座
お話の様子から、かなりなレアゲームなのですね。
高所登山のシミュレーションゲームというニッチすぎるゲームが存在することにかなり驚きました。
プレイヤーがクライマーになって8000m峰を次々と落としていく…
そんな派手な感じでなく、高所登山のどんよりした部分をリアルにシミュレートしようとしているようで…凄い。
まず登山のゲーム=アクションゲームと想像してしまいがちですが
シミュレーションゲームというのがまずビックリですもん!
そして、ヤマレコにプレイヤーの方がいらっしゃることにまたビックリです!!
なかなか難しいのでしょうが
プレイできる機会があったら嬉しいですねぇ。
持ってるぞい〜!!
旧プレステのソフトで、出回ってる数も少ないから、プレミア付いてるよ(;^_^A
天気悪くて山に行けない時は、これで遊ぶんじゃい!!
岡部が死んだらリセット…ポチットな…
ちなみに、隊員の名前を自由に変更できるので…
私がどんな遊び方をしているかというと…ふっふっふ…(;^ω^)
え〜マジっすか!!!
ヤマレコに二人も持っている方が…というかこんな身近に!!!!
ビックリしすぎて笑っちゃいましたよ!!!
どうしてこのソフトの存在を知ったのですか?
そしてよく買おうと思いましたね〜
今は、僕、プレイしてみたい気持ちでいっぱいなのですが
子供の頃に「何だか山登りのゲームで面白そう!」なんて気軽な気持ちで買っていたら
…うわ、やってしまった…としょんぼりしていたような気がします笑
(昔は「ジャケ買い」するしかなく、そんな経験たくさんしましたよね)
岡部って誰なんだ…
そやのさんがどんな酷いプレイをしているのか…
どんどんこのゲームのことが気になってきております 。
家にいる時も山を忘れない…さすが、そやのさんです!!!
私、旧プレステしか持ってなくて。
でも、旧プレステって、大手だけじゃなくて小さいソフトメーカーが乱立して、色んな名作や膨大な数の迷作があって…。
未だ私の知らない迷作がどこかにあるはず…そう思ってます(;^ω^)
買ったものの、まだやってないソフトも溜まってきちゃった。。。
最近、気になっているのは「どきどきポヤッチオ」。これは名作らしいんだけど。
コトリさん、好きそうな感じ?かな?
蒼天の白き神の座は…
「コトリ隊と通信が途絶えました…」
「なに〜っ!?C3(第三キャンプ)のタカ隊、至急捜索に向かってください!!( ;∀;)」
的な遊びを…(;´∀`)ウソウソ…ウソ?
コトリ隊員はもう、優秀だからGランク(最高レベル)隊員だよ〜!!
ちなみに、このゲームは自分が登るのではなく、プレイヤーはBC(ベースキャンプ)に居て、無線で各隊に指示を出すだけっていう位置づけだよ〜。
基本的には、極地法で、ルーファイ、ルート工作、整地、キャンプ設置、荷揚げ、そしてまたルーファイ…
高度順応させながら、少しづつ高度を上げていって、最終キャンプからアタック!!
でも、アタック成功しても、それで重度の凍傷になったりして下山できなくて死んじゃったり…。悪天続きで食料が尽きて、アタックせずに撤退を余儀なくされたり…。
難しい。
テント1つで、アルパイン的な登らせ方も出来るけど。
酸素ボンベが重すぎる…。
無酸素登頂…? キビシイ〜!!
面白いですぜ〜!!(^^♪
私は、オークションで8000円くらいで買いました。
Amazonとかで見ると20000円超えてる…(;'∀')
Amazonのレビューを見てみると
みんな絶賛してますね^_^
まさに知る人ぞ知る名作!
単独無酸素とかかっけ〜て思いますが
そういうのを安易に許さないゲームバランスが最高ですね。
親切なチュートリアル、爽快感重視、ストレス無し・・・そんなゲームに慣れてしまった僕に耐えられるかわかりませんが
(山登りで少しは鍛えられてるかも^_^)
この理不尽さは味わってみたいですね〜。
Amazonのマーケットプレイスで6000円台でありました!
初代psとセットで買うか・・・!
あと、なんだか高所登山の本、読みたくなってきちゃいました(^^)
「どきどきポヤッチオ」
配達もの・・・デスストに通じるものが・・・!笑
キングレコードのゲームですかぁ!
キングレコードといいますと
子供の頃、ファミコンのソフトを買ってもらえる数少ない機会に、パッケージがなんとなく面白そう、というだけで安易に買った「ミラクルロピット」。
・・・なにこれ全然意味わかんない完全にしっぱいしたわ・・・と思いながらそれしかやるのが無いからひたすらやっていた・・・というちょっと辛い過去が思い出されあまりいい印象は無いのですが笑、「どきどきポヤッチオ」は
いい作品なのでしょうか?
それにしましても「隠れた名作」ほんとにあるんですね〜。ロマンありますね。
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