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結果として、固形燃料の最軽量ではエスビットですが、わしの必要な湯量を用意するのに8gでは足りないことが室内の実験で判明。やはりここは貧乏ハイカーの友として100均でしょ!!
エスビットのウィングストーブでは、100均の30g固形燃料では、鍋とのクリアランスが取れず不完全燃焼になるんで、実験の結果4ケ入り20gがベストでした。460ccの水を6分程度でグラグラと沸騰させます。ま、室内での実験にて山ではどうなるもんかと不安はよぎりますが・・・
しかしながら、100均は近所に幾らでもありますし、ストーブと2回の湯沸し燃料及び、コッヘルや蓋を含めても200g以下ですむなら、かなり軽量でしょ!?
さて、次は山でインプレしますね!!
でも、バックアップとして、新型のウィンドマスターも持参するかな!?


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