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登山の挨拶ではなく、私が勤めている会社の話です。朝、ロッカーで会っても挨拶しない若い人が多いんです。何故なんでしょうか?朝は、誰とも話たくないんでしょうか?職場に行っても挨拶があまり有りません。
私は会社に入る前、星一徹からこんな事を言われました。「会社に行ったら、まず大きな声でおはよーございますと挨拶せよ。帰る時には、お先にとか、お疲れさんでした。」と挨拶せなあかんぞと。
仕事を覚えるより、まず挨拶をきちんとせなあかん。相手が挨拶を返さなくても、そんな事は気にするな、関係ないでな。挨拶も、ろくに出来ん奴は、仕事もできやへんわ。社会人として当たり前の話やと。
会社の門を入ると、「あいさつ、運動」なんて書いた物が貼付してあります。こんな物、貼る事自体がおかしいと、思うんです。小学生じゃあるまいし。私の勤めている会社のレベルが低いんだと、思いますが。
それともう1つ、会社の食堂での事です。食事中にスマホをいじっているんです。御飯を食べながらテーブルの上へスマホを置いて。食事中位、スマホを見なくてもいいんじゃないかと思います。食事が終わってからでは、ダメなんでしょうか。おじさんは、理解出来ません。
星一徹が見たら、確実にスマホをバキバキにされます。
子供の頃、御飯を食べながらのテレビは、どんなに見たい番組でも絶対に許されませんでしたから。
今回は、この二点をぼやいてみました。
色々、反論はあるでしょうが一切受付ませんので。あしからず。
1 挨拶編
飛雄馬、大リーグ養成ギブスをつけたままマット運動をやり、うまくできなくクラスの仲間に笑われ、屈辱感を味わいムッとして帰宅・・・・
長屋の戸を開ける:「ガラガラガラ!」
明子:「あら飛雄馬お帰り
飛雄馬:「・・・」無言で、カバンを投げつける。
・・・その瞬間、新聞を読んでいた一徹が立ち上がり、「何故、挨拶をせん!
飛雄馬:「俺はこんなもん身体に付けていたから恥をかいたんだぞ!俺は父ちゃんの操り人形じゃない!」と言ってギブスを外し、床にただき付ける。
一徹:「この愚か者め!
明子の介抱もあって、飛雄馬の傷も癒え、しばらくたって落ち着いたとき・・・
一徹:「飛雄馬!あの夜空に輝くひときわでっかい暁の明星を見るのだ!あれは、お前が目指す栄光の巨人軍の星だ!お前はその星をつかみ取り栄光の巨人軍のひときわ輝くでっかい星になるのだとわしに誓ったではないか!あれは嘘だったのか?」
飛雄馬:「覚えているさ、おれは栄光の大巨人軍の大エースになるんだ!」
一徹:「それでは何故家に帰って来た時挨拶をせん。巨人の星の第一歩を踏み出すのは、どんな辛い時があっても笑顔で元気よく挨拶をすることだ!挨拶をできん奴には何もできんでくのぼうじゃ!」
飛雄馬:「分かったよ父ちゃん!これから俺はどんな辛いことがあっても、笑顔で明るく挨拶するよ!」
一徹:「飛雄馬よ
飛雄馬:「父ちゃん!
2 スマホ編
明子:「お父さん、飛雄馬、お食事の用意ができたわよ
一徹:席に着き「よし、食べるとするか」
飛雄馬:ご飯食べながらスマホをいじる・・・
一徹:すかさずちゃぶ台返し、「この愚か者目!
一徹:「何故お前は食事に集中せん!こんなことでマウンド上の孤独に耐えられると思っているのか?真のエースとは集中力があってこそ孤独なまうンドを守ることができるのじゃ!」
飛雄馬:「分かったよ父ちゃん!俺、目が覚めたよ」
一徹:「わかってくれたか、飛雄馬よ!
(参考画像)
https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E6%98%9F%E4%B8%80%E5%BE%B9
Swan-songさん、こんばんは。
その通りです。
やはり、昭和世代と平成生まれのギャップは、かなりありますね。埋めようが有りません。
来週になると、新しい「元号」が発表されます。そうすると、益々「昭和」は遠くになりにけりですね。
星一徹を知る人も、益々少なくなりますね。寂しくなります。
歳を取ると、どうもつまらない事がついつい、気になりましてね。
では、また。失礼します。
こんにちワン!
いますねぇー。
社会人として、挨拶は当たり前だと思うし、
食事中までスマホをいじらなくていいのにね。
まったく、反論はないデスよ♪
shippokuruさん、こんにち🐈にゃんこです。
時々、喫茶店でも若いカップルがそれぞれ、下を向いてスマホをいじっているんですね。
せめて、二人が会っている時位、スマホを放し、お互いに話すればいいのにと、思うんです。会えない時は、スマホで連絡なり、ラインでも何でもできますから。
大きな、お世話ですがね。私なら、彼女の顔を見て、色々な話をしたいんですが。私の場合は、向かい合わせではなく、いつも隣に座ってましたが。
遠い、昔の事ですが………。今は、私に「寄ってくるな‼️」と言われそうですが。(笑)
それでは、また。コメント有り難うございます。
私は挨拶はしたい派です。
相手がしたらきっちり
挨拶する。そう思います。
登山していて
挨拶しても返せない人いますね。
なんか
それ
もったいないと思うのです。
挨拶をして挨拶返されると
清々しいなあと
思うのですよ!
私はできるだけ
挨拶したいと
思います。
スマホ今は皆さん
当たり前のように
どんな時も離さないですね。
食事中くらい
スマホから
自分を離しましょう。
と
思う私です。
Ushi0309さん、こんばんは。
同じくです。(同感)
私の場合、登山中に出会った人には、
必ず挨拶するように、しています。
挨拶が返されなくても、いいんです。
相手が挨拶出来ない程、お疲れになっておられると、思えばね。それで、いいんじゃないですか。
スマホは、皆さん離さないですね。
どんな時も。私は、会社へ行く時、忘れる場合も有りますが。そのままです。しかし、若い人は気づくと、自宅まで、取りに帰るらしいです。肌身離さず、持ってないと不安らしいです。
昔は、無かった物が、産まれた時からある時代ですから、仕方ないんですかね。私には、理解出来ませんが。
明後日には、新しい「元号」が発表されますが、どんな「元号」になるんですかね?
皆さんが災害に遭う事もなく、平和に暮らせる時代に成って欲しいと、願うばかりです。
コメント、ありがとう、ございます。
では、また。失礼します。
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