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昔、麻丘めぐみの「私の彼は、左きき」という歌がありました。私は、麻丘めぐみが大好きでした。少しタレ目がめっちゃ可愛いかったな。
人間は右きき、左ききと二通りに別れます。中には、両方使える器用な方もいますが。(私は、右ききですが。)私の上の娘は、左ききでした。
それを、小さい頃「お代官様」が右ききに直したんです。娘は、右が使い難く、泣いたりしていましたが。将来的に、右が良いという考えだったみたいです。
野球をする人は、わざわざ左に変更する人もいますね。イチロー選手がそうだと思います。打撃は左、投げるのは右と思いますが。人間は、臓器にしても、2つ有るものは1つでも生きられる様につくられています。(うまく、作られているんですね。)
左ききで困るのは、食事の時右ききの人の腕に当たる事ぐらいですかね。今は、ゴルフクラブでも、ハサミでも左きき用の物が沢山出てますから。
左ききの方は、器用な方が多いと聞きますが、手を怪我をした時なんかは、便利なんでしょうね。
今日は、こんなくだらない日記を書いてみました。
komarikuさん こんにちは。
ムスコの話となりますが、小さいときに保健師さんからこの子は左手の握力が弱いのでご飯を食べるときとか積極的に左手を使わないとダメです。と言われてず〜っとそのままにしていたら完璧な左利きとなってしまいました。
それでも器用に文字は左右どちらの手でも書けて、綺麗に書くときは左手で書いています。
最近料理にも興味を示すようになり包丁も使いますが、さすがに我が家にある包丁は片刃の和包丁が多いため、左手で持つとうまく切れないため恐る恐る右手で使うようになりました。
ちなみに私は右利きなのですが、箸の持ち方がへたくそで高校生の時に友達に指摘され矯正しましたので、お箸については左右どちらでも使うことが出来ます。さすがに左右にお箸を持って食事することはありませんが。
(//∇//)
ご参考までに我が家の主要包丁群↓↓↓↓↓
https://www.yamareco.com/modules/diary/219628-detail-181465
noriさん、こんにちは!
noriさん病が、感染したかも知れません。?(1日/1本の日記)
左手で文字を書いているのを見ると、何か書きにくそうな感じがしますけど。
noriさんて、昔「包丁一本、さらしに巻いてー、旅に出るのも、板場の修業」なんて事やってたのかな?
梅宮の辰ちゃん張りの包丁コレクションじゃないですか?家なんかそんなにないから。
今は、左ききの包丁もあるらしいけど。家の娘も左ききが残っていて、ボールなんかは、左手で投げます。ご飯をよそう、しゃもじも左手ですね。
星一徹は、「男子、厨房に入らず」でしたが、今の時代は、「男子、厨房に入り浸り」なんてね。
自分の「酒のつまみ」位は、自分で作らないと。やはり、栃尾あげを焼いて
ネギを乗せて、生姜じょうゆで食べるのが最高ですかね。?では、また。
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