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結果から、報告しますと90点はいけると思いました。
少し、固めでしたが美味しそうに炊き上がりましたから!
お米は、一合で30分位水に浸して置きました。
火力は、少し残っていたガスカートリッジを使用しました。
以前に山でラーメンを食べる為、カートリッジを持参したんですがガス切れでお湯が完全に沸騰しなくて麺が戻りませんでしたから。
残り少ないガス缶は、携行せずに新しい缶を持って行く事にしたんです。二個持参するのが、面倒だから。
家の軒先で試したんですが、やはり風対策は必要でした。山での湯を沸かす時は、自分が風避けでコンロの廻りを囲っていましたから。
課題
1.いまいち炊き上がりのタイミングが良く分からない。(固形燃料なら、分かり易いかな?)今回は、自分の勘だけでした。
2.少し固めでしたので、もう少し柔らかく炊きたい。
(少し、底が焦げたかな?)
以上、メスティンの試作結果でしたぁ〜!
写真左→石を乗せて!(動画で、見たから。)
写真中→袋に入れて、蒸らす。
写真右→出来上がり。
こんにちワン!
ご飯、オイシソウに炊けマシタね♪
重しの代わりに、カレーなどのレトルトを乗せると、
温まって一石二鳥デスよ♪
お外で使うのが、楽しみデスね♪
shippokuruさん、こんにちは!
初めてにしては、割りと旨く出来ました。
これからの、山飯が楽しみになってきましたね。
キャンプでのカレー🍛は定番だから
、それも有りですね!
ありがとうございます!
こんにちは😃
いい感じの出来上がり。
お節介を。
ガスでするときは、こんなことしてます。
1、最初は最大火力で吹きこぼれまで
(重石のせてないと、全面で吹きこぼれる。)蒸らす水が減る
2、吹きこぼれたら超弱火で15分
(コンロによっては弱火でも強い場合あり。その際は高くする。)
(風があると、ここで火力不足になります。) カタになる。
(全面に火がいかないコンロなら、ロースターを敷くといいかも) 未経験。
3、チリチリ音がしたら、火を止める。
(炊飯の音が小さくなり、聞こえる。聞こえなくても最初の強火から20分までで下ろす)
4、ひっくり返してタオルくるんで10分蒸らす。
100均のコケネンなら20分で火が消えるのでタイマーいらず。
お節介でした。
yasuha2009さん、こんにちは!
お節介なんて、とんでもないです!
色々なアドバイス、ありがとうございます!参考に、します!
何回かやれば、学習するから上手くなると思いますが……。
でも、梅雨が空けない事にはどうしょうも無いですね!
最初から、雨中テント泊は出来ないから!
komarikuさん、こんにちわ。
まずはうまくいったようでよかったです。
標高が高いと沸点が低くて、
ゴッチン飯になりがちなので、
平地よりさらに長時間炊きます。
今回はやや強かった?とにかく弱火で
コトコトやるのが失敗ないので、
やはり、風防は必要です。
水の量はその時間に合わせて、やや多めに。
その辺は経験ですね。自分は
少し焦げ臭さが出てきたら、そこから
蒸らします。( ´ ▽ ` )
k-yamaneさん、こんにちは!
今回は、最初が少し火力が強かったみたいでした。直ぐに、弱くしたんですが……。
水も、もう少し入れとけば(バッチリ)だったと、思いました。
炊き上がりの見極めは、やはり私も匂いで決めました。それは、良かったみたいでした。
固形燃料も、これから試したいと思いました。アドバイス、ありがとうございます。
komarikuさんこんにちは。
上手に炊けて良かったですね、これでテン泊は大丈夫でしょう。今から楽しみでしょう?
ご飯を炊くなんて高校の山岳部の時、飯盒で炊いたきりですね。今はお湯を注いで待つだけですから、便利な時代になったもんだ。
oniken13さん、こんにちは!
御飯を炊くのは、高校の山岳部以来でした。当時は、飯盒だったしザックも帆布生地の横が長いものでした。(キスリング、懐かしい〜!)
ズボンも、ニッカボッカの分厚い生地でしたね!テントも、雨に降られると水分を含み重たくなりましたから。
今の山ギアは、格段に進歩して機能性や軽量化が進んでいますね。
後はテント泊実行するだけですが、生憎の梅雨空だから、もう少し後になりそうです。
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