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三岐鉄道・北勢線の終点「阿下喜駅」に着いたとき、
「凄く小柄な電車」が停まっていて思わず📷・・その横には 赤い可愛い〜電車♬♡
「世界最小」のミニ電「ホクさん」は博物館の中でした・・。
乗車可能な電車の中では世界最小・・その路線の名前は「北勢軽便鉄道・・阿下喜線」 (^_-)⁉
軽便鉄道博物館、開館は第１・第３日曜日の10:00〜16:00のみです。
このあとは、昔にタイムスリップ・・(*´Д｀)💦
国登録有形文化財に指定されている「旧阿下喜小学校−桐林館」へ・・。
昔・昔「青鼻」を垂らして通っていた小学校の教室そのまま・・懐かしい〜 あの時代の友達や先生が出てきそう〜でした (*‘∀‘)♬
暫く昔を懐かしんだ後「桐林館 阿下喜美術室」でコーヒータイムをして帰途に就きました。
藤原岳などの下山時には「阿下喜温泉 あじさいの里」で汗を流せます(^^♪
☆世界最小の電車
https://www.travel.co.jp/guide/article/31307/
☆桐林館（旧阿下喜小学校校舎）
http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/Miebunka/mobile/bunkazaiMobile/detail/1044904
☆桐林館阿下喜美術室
https://www.city.inabe.mie.jp/inabecycle/cyclerackspot/1005768.html
☆阿下喜温泉 あじさいの里
http://ajisainosato.com/
写真�� ― 世界最小電車のパパ電車
写真�� ― 旧 阿下喜小学校 桐林館
写真�� ― 懐かしい教室など
ibuki89さん、こんばんは☺️
私は、この電車で高校通学していました。当時は、近鉄「北勢線」でしたが。
木製の電車で、床や窓枠、ドアまで木製でした。（外側だけ、鉄製でした。）
ドアは、手動式で自分で開け閉めをしていました。当時は、運転士と車掌の二名乗務でした。
夏になると、扇風機だけでは暑いので車掌が見えない所でドアを解放して外の風を入れていました。
阿下喜駅からの２つ目の駅（六石駅）の近くに森孵卵場が有りましたので（ヒヨコ🐣🐤🐥）も、乗っていました。
懐かしい思い出ですね。貴重なナローゲージが、三重県には２路線も有るからこれからも残して欲しいですよね！
近鉄が廃線を決めて、三岐鉄道が引き継いでくれたんです。
もっと、地元民が利用しないとダメですよね！
komariku さん 早速コメントありがとうございます<(_ _)>
幼い頃・遠い昔の思い出は・・年齢が過ぎれば・過ぎるほど繊細に思いだされますね〜(*'ω'*)💦
手動式で自分で開け閉め・扇風機だけの夏・ヒヨコ🐣🐤🐥も乗車・(*´Д｀) ・・なんて最近の若者には信じられないでしょうね〜(#^.^#)♬
旧 阿下喜小学校の教室も思い出に残るセピア色の小学時代と そのまんま・・(教室の机は再現され古びてない!)・・昔を懐かしみました(*'ω'*)
新しいものも必要ですが、古き良き時代のもの・・みんなで 守り・後世に残していきたいですね〜(^^)v
三重県 いなべ市 いい街でした〜
ibukiさん、おはようございます
ほぉほぉ〜(^^ 阿下喜にこんな施設があるんですね
中でも目を引いたのが「二宮尊徳像」
僕たちの時代だと小学校には必ず一体は奉られてましたが
最近は見なくなった と感じます
道徳面からもあっても良いと思うですけどね(^_-)-☆
また僕らの世代だと校舎が木造から鉄筋コンクリート製へと移り始めた頃で、木床の廊下を見ると清掃時間を思い出します
...雑巾で床を拭いてると傷んだ廊下の板から棘が
手に刺さって痛かった事を思い起こされる〜
そんな懐かしく感傷に浸れるって事は 僕も年取ったんですね
toshiさん コメントありがとうございます。
昨日はポカポカ陽気でしたが、今朝は朝から☂と冷たい風・・。
阿下喜は温泉もあり なかなか落ち着いた町でした(#^.^#)♬
「二宮尊徳像」昔は何処の小学校にもありましたね〜
しかし、最近ではあの姿が「子供の虐待」だとか「・・ながら歩きは危険」だとかで、撤去されているとか(; ･`д･´)💦
道徳面より「何でも言ったもん勝ち!!」の変な世の中になりました(/ω＼)
昔〜昔、廊下や教室の床板を雑巾で拭いて 棘が手に刺さり痛い目した記憶・・私にもありますぅ〜
古き 良き時代・・懐かしい〜(*´ω｀)♫
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