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神社には私達と同じように満開を知った多くの人で賑っていました。
その不思議な木の名前は・・昔、名前のわからない木だったため「何の木だ？」という思いをこめて愛称として名付けられたとされるほか、さまざまな場所で その土地ならではの由来が伝えられ、色々な種類の木があるようです。
「沙沙貴神社」での参拝と見学を終え、近くにある「滋賀県安土城考古学博物館」で開催されている「春季特別展―戦国時代の近江・京都=六角氏だってすごかった!!」を合わせて見学してきました。
「六角氏」の名前は鎌倉から戦国時代にかけて近江守護職で「織田・豊臣・徳川」など戦国時代にはほとんど登場せず、あまり知られていませんが近江の歴史では知られた戦国大名の一族でした。
●沙沙貴神社・・
http://sasakijinja.or.jp/index.html
●なんじゃもんじゃ の木・・
https://botanica-media.jp/5296
●滋賀県安土城考古学博物館・・
https://azuchi-museum.or.jp/
●戦国時代の「六角氏」・・
https://www.higashiomi.net/learner/learner_detail4.html
※写真�� ― 沙沙貴神社と「なんじゃもんじゃ」
※写真�� ― 沙沙貴神社境内
※写真�� ― 滋賀県安土城考古学博物館の特別展
