しかし、写真1のように内蔵ディスク(SSD)の容量が心もとない。iTunesの音楽データを入れているUSBメモリも、もうすぐ空きが無くなりそう。これは早急に手を打たないと。
ネットを彷徨えば有益な情報がすぐに見つかりました。まずはSSDの交換です。128GBではiTunes音楽データですぐに一杯になり、USBメモリ(128GB)に移したけどこれももうすぐ一杯になりそう。ということで、約4倍の480GBのSSDに交換する予定です。一昔前はとても手が出なかった大容量SSDも、最近は価格がこなれてきて2万円台になってました。これなら手が出せそうです。
もう一つ考えているのが「クラムシェルモード」。PowerBook G4の頃より狭くなったが、さほど気にならなかった画面が、ここ最近狭く感じます。やはり13インチって感じです。もう少し広い画面で作業がしたい!でも、新しいiMacやMacBookなんて、とても手が出ないんで24インチぐらいの液晶ディスプレイ(なんと!1万円台)とケーブル、キーボード、マウスを追加して、MacBook Airを閉じて使う方法が良さそう。先程のSSD交換と合わせて、予算5万円では厳しいかなぁ...。
パソコン本体を買えば快適なんだろうけど、壊れているわけではないので大事に使いたい。少しテコ入れをしてやって、もう3年は使いたいですね。
こんにちは、げんたさん
マクブクのパワーアップですか。今や128GBだとかなり少ない部類になりましたね。
フラッシュメモリには種類があり、信頼性に差(SLC>MLC>TLC)があるそうです。(SLCはサーバー用で価格が高く出回っていない、もっとも、メモリの構造はほとんど公開されていないので、商品に謳ってなければどの種類だかユーザーが知る方法はありませんが…)
大容量で安くなってきたのはTLCのSSDが普及してきたから。
信頼性の面では劣りますが、なにより価格が安いのが一番のメリット。でも価格で決めるのではなく、口コミなどを良く調査して購入するのをお勧めします。
SSDと言えども壊れます。ある日突然起動不能になったり…
大事なデータは日頃のバックアップもお忘れなく。
追伸:MLCなら文句なしですよ。
こんにちは、teppanさん。
フラッシュメモリーに種類があるとは!初耳です。でも、HDDより全然信頼性があるんで心配はしていないんです。前機のPowerBook G4の時は、HDD不具合で修理を2〜3回出して懲りました。あの頃には戻りたくないです...。
ちょっと調べましたが、TLCより更に信頼性が低いQLCなるものもあるそうです。自分が狙っているSSDは価格からすると、TLCなのでしょうか...?アマゾンの画面からでは記載はありませんでしたが、メーカー(トランセンド)HPにはMLCとなってました。これならOKですね!
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