某芥川賞を受賞し、ヤマレコ日記でも話題となっていた「バリ山行」。この「山行」という言葉はヤマレコをやるようになってから知った言葉なのですが、それまではブログ等で「山歩き」や「登山」という言葉を使ってました。で、ヤマレコで言うところの「山行記録」を「やまぎょう〜」と読んでました。「バリ山行」が芥川賞を取った時に調べると「〜さんこう」と。山歩きや登山をやってる人なら「さんこう」で通じるかもしれんけど、他の人には通じないだろうな〜。でも、バリ山行のおかげで読める人が増えたかも。
会社で改善をやって、他の場所に同様の改善をする事を「横展」と言いますが、これは「おうてん」ではなく「よこてん」が正しいようです。日本語って…まぁ、これからも心の中で「やまぎょう」って読みますけどね。
とても気になったのでコメントさせてください。
バリ山行はバリサンコウと読むのですか…
そして、げんた様はやまぎょうと読んでらっしゃるのてすね、私はやまいきだと思ってたのですが、ちょっと新鮮です。
ヤマレコ始めた当初、登山と言うほどそんなに凄い山に行ったわけではないけれど、自分的にはあまりのシンドさにハイキングだとしっくりこないなぁという時期が最初にあって、あぁ山行ならなんかしっくりくるなと思ってこの言葉をヤマレコの中では良く使うのですが、口語で使うことはないのでまぁ読み方はなんでも良いかと思うので、私は気にしないのであります!なので、私はこれからも心のなかではヤマイキと読むんだろうなきっと…
ヨコから失礼いたしました☆
「やまいき」と読まれますか...想像の斜め上へ行かれてますね〜こちらも新鮮な気持ちになりました。確かに口に出して言う言葉ではないので、自分が分かりやすい読み方で「心の中で」言えば良いんだと思います。私は「やまぎょう」で!
こんにちは、げんたさん
この本図書館に予約してあって、忘れていたら今ごろになって貸し出し可のメールが来たので今度読んでみます。
私の場合”さんこう” ”やまいき” どちらも普段からそう読んで(呼んで)いるので違和感ないです(でもパソコンで”やまいき”で日本語変換すると”山域”になり、”さんこう”で変換すると”参考”が出て一発で変換できませんから、おかしな読み方なのは確か。”やまぎょう”だと一発で”山行”に変換。)
”やまぎょう”と読みますか。きっとげんたさんの先祖は山伏で山歩きが「修行」なんですね。もしかしたら役行者の末裔だったりして…
「バリ山行」については既に読んでいますが、他の方の感想?意見?所見?に任せます...。
確かに日本語入力での変換で「やまぎょう」だと上位に候補が出て来ますね。ちなみに一番上位に「山業」が出てくる...。意味合いは「山行」とさほど変わらないようですね。パソコンやスマホの日本語変換は自分で育てるものですが、「山業」は使ったことないんだけどなぁ?なぜ上位に出てくるのか?
最近の私のレコは、同じ場所を行ったり来たりして、正に「修行」です...。
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