6時30分頃に到着し、柔軟＆ストレッチ後、毎度のように30分〜40分近く 赤＆青でマッタ〜リアップ。
一服休憩後、7時30頃から完登済みの緑を数本登って強めのアップ。
��MunickD壁の右から二番目の、緑■（だったかな？）
小さめのホールドとガバちっくなカチが続くので指を暖める第一弾にはちょうど良い課題。
その後は
��Sheffield壁側（窓側？）の緑棒。
�，鵬辰┐討気蕕忙悗防蕾戮鬚�けて暖める第二弾にちょうど良い課題。
でもって ちょっと移動して
��SaltLakeCityトイレのほうの緑↑。こいつは胸とか腕とか背中の力を使わされ、全身に負荷をかけられるのでちょうど良い課題です。
小生のパターンとしては大体� 銑�（あとOsaka壁でも1本くらい登るかな。。。）をやって、それから登れてない緑とか水色に取り組んでく感じですね。。。
本日の最初に選んだのはSheffield壁側（窓側？）の緑■。
こいつは過去2、3回落としてるんですが何故か安定して落とせない課題なんす。。。
右手オレンジのボテ、左手黄色スローパー、左足をスタート後1手目の青ホールドに置いた状態から
次の白いホールド（カチというかピンチというか）を保持できるかどうかが小生の核心で こいつを安定して保持出来ないんです。。。
保持できればゴールだし、出来なきゃ落下。
この課題が小生にとっての その日の調子を占うテストピースみたいな課題です。
3回ほど打ちましたが全て核心の白ホールドを保持できず落下。。。
今日は調子よくないようです
その後は何を打とうか うろうろしていると顔見知りの方が。
顔は知ってるので会えば挨拶するんですが、よくよく話したことなくてお名前も知らない方。
（そんな方ってみなさんもいますよね？）
「こんにちわ！」して初めてちゃんと話をしました。
その方に
「お買い得な水色教えて下さい！」
などと 無礼な質問をして教えてもらったのがSheffieldのTokyo壁側にある水色■。
「ゴール1手前と2手前のカチを保持するのが核心ですかね。。。」と、そこまで教えてくれました（＾＾）
そこまで聞いたら打たないわけにはいかないので早速初トライ！
スタート→指もかかるし足場も良いし持ちやすい。
� �1手目→ガバピンチ
�◆�2手目→サイドに引くカチ 良くも無いが悪くもない
��：3手目→薄紫色のピンチ
�ぁ�4手目→カンテ気味のところのガバ
ピンチ苦手な小生に早くも暗雲が。。。�い鮗茲蠅砲い�のに��の保持が必須なのですが保持してられません。。。 で、あえなく撃沈。
2トライ目
同じところでまたまた撃沈。。。 小生には学習機能が無いのでしょうか
脳みそメモリ不足のようです
3トライ目
今度は��をまずはピンチで保持して足を左右入れ替え、�い鮗茲蠅帽圓�ときに��をピンチ→カチ持ちに替え。邪道ともいえる所業です
おぉーーーっと�ぜ茲譴舛磴い泙靴拭�。。 で、
�ァ�5手目→ゴール2手前のカチ
�Α�6手目→ゴール1手前のカチ
�АД粥璽襦�
れれれ？？？ ホントにさっくり行けてしまいました。。。
マグレではなかろうか？と もう一度打ちましたが やはりスルっと完登でした。
で、もう一度。今度は��をピンチ持ちのままで！ → 撃沈しました
やはりピンチ力不足は重症のようです。 本来絶対にピンチ持ちするはずのホールドなんです。
あまりにもアッサリだったのと自身のピンチ力不足を改めて思い知らされて
せっかく水色登れたのになんだか喜べない複雑な感じ。。。
でも、今まで7、8の水色触りましたが、その中でも「もっともお買い得な水色」なのは間違い無しです。
その後はまたまた SaltLakeCityのトイレの奥のほうに移動して適当に課題作って2人で登ってました。
10時30頃からは店のスタッフさんもやってきたので作った課題を見てもらったり3人で一緒に登ったりして「蛍の光」を聞いて帰りました。
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