『山は気力で登る』と…
高速を運転している時から
分かっていた…
ここら辺の山は
今までの山とは違う事が…
山の雄大さ、懐の深さ、
そして存在感…
頂上に立つと
眼前に広がる膨大な山塊と、
ここに立つ為に
重ねてきた事が浮かんできて
言葉が出てこなかった…
ただ、立ちつくしていた
そして…
何かが頬を伝った…
燕岳にて
最後になります。たくさんのいいねと、今まで読んでくれて本当にありがとうございました。登山をしながら、色々感じたことを書かせていただきました。もちろんこれからも登山を通して色々思うことなどあればまた書くかもです。その時はまたよろしくお願いします。m(_ _)m
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