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写真の縦横比率はどれくらいが美しいでしょう？
黄金比が有名ですが、古代のギリシャ時代から使われていて、パルテノン神殿や、レオナルドダヴィンチのモナ・リザにも見られるそうです。
黄金比の比率は0.618:1(1:1.618)。 巻貝の螺旋もこの比率で、フィボナッチ数列とも関係しています。数学的
朝、生ごみをコンポストに入れるために外に出て、ふと北岳の方を見るとそのすぐ上に満月が浮かんでいる。
沈むまで時間がない。慌ててカメラを取ってくる。三脚を広げる時間もない。
月は目に見えて動いていく。こんなに早かったかなあ 
だんだんモルゲンロートも明るくなっていく。
沈み切るまで寒
昨晩が極大だったふたご座流星群
Gen-chansanさんの日記を見て撮影に挑戦！
サッカー場の夜間照明が１０時に落ちるので、それを待ってから。
北側の甲府駅方面の空は明るくて北極星も見えるのがやっとですが、今回は東南の空なので比較的暗い方向なのが良
今日も飛ぶ頻度は高いようで、タイミングよ
昨晩は澄んだ空に月と火星がすぐ近くに揃って見えてきれいに輝いていました。
今朝は外を見ると明るくなり始めた空に浮かんでいる月がまもなく沈もうとしています。
1/20の日記を見返すと、12/20の同じ光景の写真を載せていました。
同じ満月の日の翌朝ですが、今年の方が１１日早いためか、山の雪が少な
今日の天気予報は朝まで雨。
でも断続的に雨雲が流れてきて昼過ぎまで雨が降ったり陽が差したりでした。
午後から買い物ついでに、やまなみの湯の駐車場から釜無川の堤防を散歩。
雨上がりで青く澄んだ空に色々な雲が浮かんでいます。
頭上に南北にまっすぐ伸びる雲が、八ヶ岳方面に伸びているかのよう
写真
月日の経つのはとても早い。
皆既月食で日本中が沸き立った？のはもう２か月も前。
その時間帯はちょうど雲が出て月は時折かすかに見えるだけで残念でした。
でも、翌朝には晴れ渡った空で満月はちょうど北岳の肩に沈むところ。
宴の後の感動の一瞬
月と山の表情を同時に撮影するのは明るさの差で意外と難しいもので
日没後の散歩にて
甲府盆地の南辺間際では富士山は近いのですが、目の前の御坂山地が屏風のように遮って本体は見えません。
今日は富士山由来のつるし雲が残照に照らされて光っていました。
富士山の存在を感じます。
明るく登ってきた月も近くに寄り添ってくれました。
今年も去年に引き続き、市川
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2024年 02月 22日 07:12自然
黄金比 白銀比 自然の美しさをそのままに
2023年 02月 10日 06:52自然
北岳に沈む月
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だんだんモルゲンロートも明るくなっていく。
沈み切るまで寒
95
4
2022年 12月 15日 23:06自然
ふたご座流星群
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2
2022年 12月 09日 23:09自然
月の移ろい(2)
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2022年 10月 10日 20:39自然
八ヶ岳方面にまっすぐに延びる雲
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2022年 01月 20日 07:14自然
月の移ろい
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2021年 10月 17日 11:12散歩
富士山と花火
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