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ちょうどそんな折、こちらでは土鍋でご飯を炊きましたら、驚くほどの美味しさに感動しましたので、そのレシピ(リンク1)をご紹介します♪
(1)浸水15分
(2)ざるで水切って10分乾燥
(3)この時点でのお米の0.85倍の重さの水と一緒に鍋に入れる
(4)火に掛けて沸騰したら蓋をして弱火で12分
(5)火を止め5分蒸らしたら完成
今回のお米は、昨年末に登った宝篋山( http://yamare.co/3832413 )の麓で頂いた宝篋枚＋とあるご縁で頂いた御千米(写真1) ほっかほかのご飯＋超絶久しぶりのおコゲ💦ができあがりました(写真2)
おかずは回鍋肉と焼鮭＋じゃこを用意したのですが、焼鮭＋じゃこの塩気がご飯の甘みとマッチして至高の組み合わせ！！ いやぁ、誇張抜きに稲作文化の国に産まれてよかったぁ〜と思いました。そして、いつか土鍋を持って御飯岳に登ってご飯を炊き、その隣の土鍋山で鍋をやりたいと再度誓うのでした！！
なおご飯のあとのお片付けは土鍋洗いがちょっと大変でした💦(写真3) 一瞬テフロン加工の土鍋はないかと思ったのはヒミツですｗ
��twitter：鳥羽 周作シェフ：マジで試して欲しい米の炊き方
https://twitter.com/pirlo05050505/status/1485536818439196672
小数点第２位までの数字と分単位の時間調整 そしてこだわりのお米
さすがトシミズさんですね さぞおいしくご飯も焚けたことでしょうネ
先日わたしも山で鍋を使いご飯を炊いたのですが、こだわりtoshimizu流とは真逆の
てきとーゴマたん流炊飯法なので必要以上におこげができてしまい
食べるのがとても大変で、最後の方はおかきかおせんべいを食べているようでした
小数点第2位は元レシピがそうなだけで… うちは小数点以下0位ですｗｗ 同じく普段の山（御飯岳以外）では、メスティンで済ませたいのですが… 真ん中だけ大コゲになりそうです💦
完全炭化はさすがに無理ですが、うちも基本は一粒残さずで行きたいです(^_^;;;
これはもっぱらすき焼き用です。
土鍋はあの肉厚で熱をため込むのでなんでもうまくできるようです。
で我が家の炊飯は文化鍋です。
この文化鍋は高校生で家を出てからの友で５０年使ってもびくともしません。
昔の工業製品はすごかったと思います。
土鍋に負けません。
土鍋といえば荻野屋の釜めしのお釜は3合炊けます。
いえいえ一度に1合です。
3回目で必ずひびが入るので3合炊きです。（笑）
そ、その土鍋は大切に扱わないとですね。こちらの土鍋はホームセンターの安土鍋なので、ついついコゲが取れないと磨いてしまって一部黒光り気味です。
ちょっと前の製品は、本当に長持ちしますよね。モノを大切にする意識もありましたし… しかし荻野屋は３回（購入時に既に１回だから４回？）でダメとは、初めて知りました。うちにも転がっていたような… ちょっとこれで試してみようかな♪
・コメを研いだら、同量の水をいれ20分以上放置。
・11分〜12分ほど強火にかけ、ゴトゴト音がし始めたて蓋の穴から湯気が吹きはじめたら火を止める。（オコゲを作りたいときは、もう１、２分）
・あとは20分くらい放置。
加熱時間は水温やコメの量で多少異なるので、穴から噴き出す湯気の量で判断してます。
たまに失敗して焦げすぎても写真３ほど焦げ付かないですが、炊飯専用の土鍋だからかもしれません。
ちなみに使っているのはこれです。
https://amzn.to/39cTG0A
写真３は、ちょっと火が強すぎたせいだと思ってます。次にやるときは、もっと火力に気を付けて〜
土鍋のご紹介、ありがとうございます。やはり普通の土鍋と炊き上がりが違うのか？！ 気になります。あと内側テフロン加工の土鍋が欲しいかもかも💦（←判ってない）
ヤマレコじゃないけど
土鍋岳で土鍋鍋（？）やっている人、居ました（笑）
ちなみに御飯岳、以前はヤブだらけ（夏山）
今はよくなったらしいです（15年程前の記憶：汗）
なんと既に居られたのですね(^_^) 毎年11月に「あー、今年も県道が閉鎖される〜」を繰り返しています。毛無峠(不吉だ💦)〜土鍋山〜四阿山〜鳥居峠、以前は藪ヤブだったのが数年前に刈り払いされて快適になったと聞きまして、縦走してみたいなぁと思っています♪ そして御飯岳もそうだったのですね！
※近くの米子不動と四阿山の周回もしたかったのですが、2019年の台風からもうずっと閉鎖されてるのが残念です(´･ω･`)
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