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そんな真夏の(様な日の)夜にはホラーな話💦
うちはクライミングしていないので、いちいち読んで理解しないとホラーにならないのですが、経験ある方でしたら身体の芯からのホラーになるのかなぁと思いながら読みました。
クライミングに限らず、普通の登山/ハイキングでも(また感染症やワクチン、日常のライフハックでも!)、YouTubeは本当に玉石混淆で要注意。正しい知識を身に付けるようにするのは大事ですね。
(写真1) American Death Triangle
(写真2) ガースヒッチ、スリングの折り返し角度
(写真3) カラビナ!
いずれに下記noteに記載のリンク先から引用
○twitter:マツモト@ジオグラフィカ開発者さん:結局書いちゃったな。 『[無料]危険情報満載の登山系Youtube動画を見つけてしまったので、どこが危険か解説する』
https://twitter.com/keizi666/status/1658725271103746048
noteはこちらです>https://note.com/keizi666/n/n864cb13a4e47
私もロープ使いではありませんが、過去ヤマケイにてこの手の特集を拝見しております。
又、一歩進んでクライミングを始めるかもということで関連本も数冊購入済みです。
危険度が高いと発覚して現在は廃止の技術や、特定条件下にてホールド機能低下のリスクが高まるアイテムもあるためクライマーは情報収集が欠かせないそうです。
写真後のグシャッ !! が恐い〜〜〜っ !!
同じくロープ、カラビナを常用していないのですが、こういう内容は知って頭の片隅に置いておきたいです。
鎖場・ロープ場で体重を預けるシーンもあるでしょうし、カラビナは「特定方向にだけ強度がある特殊な製品」と知っていれば、写真3のような使い方になっていないか?をチェックして、より安全にできますもんね👍
急斜面の移動時に素手でホールドしても移動するとホールド力が変化する事を知っていると、ナッツ使用時に力のかかる方向を変えるとすっぽ抜ける予測に繋がります。
私も今の入山スタイル以上の技術については実践は別として学ぶ姿勢は続けていこうと思っています。
私も山登りでは積極的にロープ使いませんけど
仕事では高所作業資格制度出来る前から
大きな建物の軒下、ン十m上からぶら下がったり
山ヤな協力業者と一緒に玉キュンな現場に連れて行かれたりと
浅い知識と道具と思い出したくない経験はありますけど
「独りじゃ嫌な人」です(自分が一番信用出来ない)
カラビナは仕事でもよく使うので気をつけるようにしてます。
スリングの掛け方も商業施設の頭上横断させる事も多いから
最悪を考えつつ、頭悩ませ・・・(で、髪の毛が消えるw)
YouTube見ていると「これ危ないなぁ」って動画、ありますね。
…でも私も仕事で「アカンダロ」って事やることあるので言えない・汗
あ、ワクチン接種痕の「手押え治療」継続してます。
気持ち軽くなりましたが鎖場のような場所で手を伸ばし
体を引寄せようとする動作をするとまだ接種痕がネジ切れる痛みが出ます。
・・・もう1年経つのに、ワクチン接種後遺症がこんなにも酷くなるとは(涙
玉はない設定ですが、玉キュンはよく判ります!!
ところで実は先週から左だけ五十肩になってしまいまして怠かったり痛かったりシビれたり💦 それで肩甲骨の辺りを押さえたいのですが、なかなか難しいですし力も入れにくい。それで時間を見てはコレ↓↓に乗っかってます。SIRVAだと肩なのでもうちょっと手が届きやすいものの、長い時間押さえ続けるのはやはり大変ですよね。自身でも、肩のサポータにゴムボールを仕込んで押さえられないかナンテ考えてしまいます。早く回復できますようーー!!
○中山式産業株式会社:中山式快癒器 強弱機能付 4球式
https://www.nakayama-shiki.co.jp/product/sports/sports-mask/product1307/
このブログも、ツッコミどころがあるので、日記にしようかにゃ(=^・^=)
(もちろん、コメントはいらないにゃ(^^♪)
ブログ(note?)の方は付いていくのでやっとですので、師匠の眼からのさらに安全orよりバランスのよい方法のご投稿、お待ちしております!!
『この人は得意げに言ってるけど、どういう実績があって、どれだけの経験を積んでいるのだろう?』と思う事は結構ありますね。
教科書で学習して少しやってみたら出来たから、ネットに上げようと思う人が多いんでしょうね。
ヤマレコでも、日記やレコ、質問箱でも時々見かけるから、コメントを書いたりする事もあるのですが、偉そうな事を言えるほどスキルがあるのかと言われると・・・
それに、技術や道具の進歩によって昔の常識が当てはまらなくなったり、間違えて覚えているというのもあるし難しいものです。
それでも、そういうコメントに対して、凄い達人から間違いを指摘されたり、議論することで認識が新たになるし、経験を積んでない人もそれを見れば何かを考えるだろうから、あながち無駄ではないと思っています。
写真1のTriangle、危険なのは判っていても、ついやってしまう事もあります。
例えばビレーポイントに着いたら、新しくて丈夫そうなスリングがトライアングルで掛かっていて、それを使ってしまったとか、
懸垂下降でスリングを残置するときスリングを二本残したくないとか(トライアングルの上辺を一回ひねって、そのループにロープを通す方法もありますが)ロープやスリングが濡れていて回収が重そうなんて時に、懸垂下降はそれほど荷重がかからないだろうと思って、やってました。
twitterの方でも、デマ投稿から第一線の研究者の投稿まで様々あって、匿名なことが多いだけにどちらも怖いですね💦 そして内容が一貫している識者の議論は、やはりとても参考になったり、調べるキッカケにも。その意味でも、「誰得?かなり迷った」とありますが、ありがたいnoteでした。
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