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ほんの数Mの下降だがスリップして大怪我すると帰れなくなる心配がある、筋力が回復していないので大事を取って面倒でも安全を重視した。
登山指導所は相変わらず無人で、峠の茶屋の「P]はブルで除雪中だった、小屋開けの準備中だったお二人に除雪の御礼を述べてアイゼンのまま夏道をR/Wの「p」まで尚下った。
風も無かったのでアウターレイァーを脱いだまま歩いても汗ばんでしまった。
車に戻り武装解除?してテルモスの熱湯でCupヌードルとガーリックバターのFパンで空腹を満たした、、、、
500ccの湯の残りで丁度1Cupのコーヒーを淹れてD80の画像を点検しながら行程を逡巡する。
13:00発のR/Wで山頂駅を目指しAW100のバッテリーも入れ替えて観光客と共に上って行ったが、過去の噴火で火砕流が走ったであろう谷筋には幾筋もの雪崩の跡が残っているのが見られた。
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