現在7300mあたりにキャンプ2を設営して酸素ボンベ等の荷揚げをしたらしい。天候はあまりよくなく一旦ベースキャンプまで戻って休息と天候の回復待ちをするよう。
8000mを越えたもう少し上へ最後のキャンプを張ってアタックとなるらしい。
アメリカ人のお客さんのガイドをしているようだが、フィックスロープを使っての登攀なので安全は確保されているが天候と混雑での時間切れ(酸素切れ)が登頂できるかのポイント。
一緒に行っているシェルパ君の妹婿殿は エベレストへ5回と K2へ3回の登頂経験があるらしいので心配はないだろう。
秋に誘われているヒマラヤのトレッキングに行って 日本で一度会ったことがあるシェルパ君のお父さん達にも会いたいと思っている。
高い山を見るだけなのが残念だが、富士山より高い場所には行ってみたいと思っている。
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