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ヤマレコの場で、度々保険や共済の話題を見掛けます。
自称『低山ハイカー』

縁遠い話に感じておりましたが『単独&マイナールート』が主な山行パターンだけに、
足を滑らせて身の丈程度の滑落、あるいは軽い転倒程度でも打ち所が悪いと
救助、あるいは捜索の対象となる可能性が高い訳で。。

現実に、今年の2月転倒により左肩を打撲。
下山に支障はなく医者にも掛かっておりませんが、未だに完治しておりません。年を取って治りが悪くなったのも要因でしょうか?
兎も角、保険の必要性を強く感じる今日この頃です

タイミングよく?yahooより『ちょこっと保険・山大好きプラン』なる
保険の案内メール。捜索費用やケガによる入院、通院を補償する保険です

※ピッケルなどの登山用具を使用する山岳登はん中の事故は補償されません。
…との注釈があり、一般的な山岳保険とは異なるようです。
内容的にも、よくある障害保険に捜索費用や携行品障害の特約を付けたもののようです。
しかしまあ、ピッケルなど使ったことも、その予定もない『低山ハイカー』
にとっては十分なようにも感じますが、どうなのでしょうか?
費用の安い手軽な保険は理想的なのですが。。
画像2枚目と3枚目は保険料試算。捜索費用に該当する『救援者費用等』標準プランの保障は100万円となっていました。万一ヘリなどのお世話になる場合、100万円では済まないだろうと、その上のランクを選択すると保障が300万円に拡充。気になる保険料の差額ですが、僅かに10円/月の負担増!
この類の保険、特約だけでの加入は出来ない筈ですが、山で見掛ける祠や神社への賽銭感覚?の出費で『ヘリ救助』にも対応可?
妙に安過ぎるような気がして、加入手続きに二の足を踏んでおります

こんばんわ
保険は、遭難しないお守りですな
○ンベルの保険に入ってます。切り替えを誕生日にして
忘れないようにしてます。
まぁ、山の装備の一つと考えることですね
でわでわ
以前、目前で滑落した登山者見てからすぐに加入しました
uedayasujiさんコメントありがとうございます。
いざ、本気で加入を検討しますと、仰るとおり『山の装備』、しかも不可欠な物と思えるようになってきました
私の場合は、遠目にですが六甲山と三田市の低山近くにてヘリによる救助らしき行動?を目にした経験から、ヘリの費用が頭から離れません
いざ、入るとなると似たような保険も色々…
悩んで躊躇するのも程々に、それ程高価ではない"山の装備"と割り切って、お試し感覚でまずは簡易な内容で加入する予定です
inakabusさん、こんばんは。
>転倒により左肩を打撲
大変ですね、専門医に行って診てもらうのが一番ですが
(なんかの参考になればと思い)
一般的に打撲の場合は外からの力により筋肉の繊維等の組織に傷がついて、そこから炎症が現れ激痛や熱感を感じるようになります。
そこで、炎症で起こる根源である熱を除去する事が大切です。
そのために、3日間は安静、冷却、固定をしてその間は酒と入浴は厳禁にしますと、単なる打撲でしたらましになります。
そうですね確かに安いと思いますが、1年間では5,000円以上になりますので、そんなもんでは・・
私の場合は年間掛け金が15,000円程(高所もOKタイプでピッケル有り)ですね。
お大事になさって下さい。
cprrescueさんコメント&アドバイス ありがとうございます♪
約2ヶ月経っても肩を動かす角度によって鈍痛…筋繊維等の損傷でしょうか…スポーツに取り組んでいた頃経験した軽い肉離れとは少し違うように感じますが、思いの外重症だったようです
仕事が忙しい時期でしたので、医者に掛かる暇が無かったものの、保険に入れば暇を見付けて通院していたかも
長期通院なら、やはり通院は最低でも1,000円/回程度の保証が必須か?と考えれば、年額10,000円弱の保険料に落着きそうです。
安心のコストと考えれば、妥当と思えてきました
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