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朝、7時にはアオジの集団と一緒にきて、地鳴きして餌の催促
中に大胆でいつまでも餌を啄む用心がそれほどではない小鳥と
ちょっとしたことですぐに飛び去る小鳥がいる
彼らがやってくる前に小鳥の餌を撒く
一般にオスの1羽が近くの枝に止まって
しばらくあたりの様子を見ている
メスは素早く地面へ降りてさっさと啄む傾向がある
小鳥たちが朝食をとるのを眺めながら私たちもガラス越しに離れて朝食
この辺りは毎年やって来てくれる彼らのいつもの通り道のようですが、
小鳥たちの集団の大きさが次第に減って来ているように思う
そしてここで一緒に食事するからか いつの間にか
アオジとミヤマホオジロは集団化しているようである
シロハラもチラッと顔を出したが彼?彼女?の餌を
今年は買いに行っていないのですぐに行ってしまう
シロハラは木の実など大きめの種でないとダメみたいだ(大きなミミズを引っ張り出しているのを見たが、、)
1 ミヤマホオジロ メス(嘴の上に何か異物が刺さっている??)
2 別のメス(それはない)
3 ミヤマホオジロ オス
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