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出きらんかった僅かなガスを吸いすぎた〜
○なーんとなく、無線機を丸洗いしたくなりました
水に沈めて交信したり、じゃぶじゃぶしたり、唯一失敗だったのは
dpr 6のほうなんだけど、スピーカーに水を直射しすぎて、水が抜けるまで音が割れて音量も小さくなってしまった。
乾燥するにつれて復活しましたけど、やりすぎは駄目ですね^_^;
説明書もそんなやり方は書いてないしw
○久しぶりに広帯域受信機持って猿投山ボッカ
まぁ、さすが数は世界一、マナーは最低と言われるだけのことはある
ダントラなどのアンカバーの多いこと…
430は特に酷いですね、夜は夜でブラジル人の交信のみ
家の親父が40年くらい無線やってますが、今はHFだけみたい、山はやらないから尚更つまらんのでしょうかね?
今では使われず埃被ったリグ、八木アンテナ、タワーの残骸が無造作に積み上げられてます…
いずれ余裕あるときに免許は取るので、そん時にはアンテナとか再利用させていただこうw
そうそう、登山でアマチュア無線機を持ちたいって方
細かな説明は面倒なんで、最終的には自分で調べてくださいなんですが
各バンドプラン
交信方法
非常通信のルール
無線用語
フォネティックコード(だっけ?)
普段運用はしなくとも、これらは必ず覚えておきましょう
ちなみに、不法開局は100万以下の罰金か一年以下の懲役…だったかな?
ですけど、非常通信、遭難通信を妨害したり、デマの非常通信、遭難通信を発信したりすると、「実刑」になります。
まだまだ自分も勉強不足で、こんなこと書いてる資格はないけどw
ただ、携帯は災害時パンクします、基地局逝ったら只の文鎮
+αの備えと使い方の周知は助かる助ける可能性を広げます
ま、その時手元に無かったらどうしようもないけど^_^;
以上、駄文日記でした。
ここまで読んでいただいた方、あざーす(。-∀-)
おまけといってはなんですが…
中央アルプス、空木岳の三本木地蔵
三本あった檜は一本伐採されいまの状態になった
あそこのお地蔵さん、全部で7体あるそうな…
数十年前に、池山の伐採業者が、当時のルート
自分達の休憩場所にそれぞれ安置したそうです。
当時のルートについては伏せさせていただきます。
千畳敷のバス
地蔵さんがありますよね?
あのお地蔵さんは元々、口だったかな? それは無かったらしい
千畳敷ロープウェイ(訂正
ロープウェイに乗って上の方に行くと、途中の橋脚のところに三体のお地蔵様がありますよね…
たしか1970年代、雪降ろしの作業のために降りた方が
大規模の雪崩によって3名亡くなられました、いまの千畳敷ホテルの従業員も知らないかも知れない、極めて重要な歴史があるのです。
ちなみにロープウェイの工事では、かなりのダイナマイトが使用されたそうな…
昔の中御所谷はどんな姿だったのでしょうね
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