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日記
登山の装備をできるだけ軽くしようという本です。山に行くときはあれもこれもと、ザックに詰めがちですが、兼用できるものとか必要のない物は入れず、装備も例えばガスを使わずアルコールランプで済ますとか、一つ一つを軽くすればもっと楽に山登りができますよということです。道のいい山なら登山靴ではなくスニーカーを使うとか。なかなか面白いことが書いてあります。確かに荷物が軽いか重いかでは天国と地獄くらいの差がありますもんね。まあ、ザックが重くないと落ち着かないなんて人もいますけど。
ウルトラライトハイキング
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高尾山へ日帰りの登山に
よく行ってます。
どうしても荷物が
多くなるので
読んでみたい本です。
ushi0309さんコメントありがとうございます。ぜひ、読んでみてください。高尾山なら当てはまることが多いと思いますよ。
edowrdさん。はじめまして。
冬の南関東丹沢日帰りで30Lザックを使用しております。
行動不能になり一晩を過ごす懸念を拭えないのです。
厳冬季トレランの方々を見ると心配になります。
夜間は−10とか15になると聞きました。
日帰りで30をバカにされても、私にはULは無理そうです。
夜遅くのコメント失礼しました。
honestyさんコメントありがとうございます。ケースバイケースですね。この本のような簡略化した装備がいいかどうかはその人の判断です。私は心配性なので読んだ後でもザックの重さはあんまり変わりません。まあ、少しは軽くなったかな?
edowerdさん、こんにちわ。
日本におけるULのバイブルみたいな本ですね。。
東京は遠いのでなかなかいけませんが、
ハイカーズデポへは一度行ってみたいです。
山に重い機材を背負って写真を撮る。
そんな人にでも基本装備の軽量化が図れれば
楽になることは間違いないですから。
yamaneさんコメントありがとうございます。何も考えずに言えば荷物が軽いほうがいいに決まってます。山頂でザックをデポして歩く時の軽快さは比べ物になりませんよね。ただ、そうも言ってられないのが登山です。荷物をできるだけ軽くするのはハイカーにとっての永遠のテーマですね
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