音楽日記(時には母のない子のように)

これを初めて聴いたのは小学生くらいの時？はっきり思い出せません。当時、テレビやラジオでよくかかっていたと思います。この曲は、とにかく詩とメロディーが強烈で頭から離れませんでした。歌っていたカルメンマキさんも強烈でしたね。今聴いても相変わらず強烈ですが、なぜか心にしみます。寺山修司の心象そのものだったのかな〜と思います。良い曲は時代を超えても良い曲のままですね。

コメント

yamabotti

RE: 音楽日記(時には母のない子のように)
こんにちは。edowerdさま。

私もこの曲、印象に残ってます。

うまく表現できませんが。なんでしょうね。

自分は、どこかで度々聞いたのだと思いますです。(*^_^*)

edowerd

RE: 音楽日記(時には母のない子のように)
yamabujiさん、まったく同感です。なぜか、記憶に残っていますね。今、聴いても何とも言えない曲ですけどね。