音楽日記(ホロヴィッツ)

クラシックはピアノしか聴きません。オーケストラとかはあんまり興味がありませんね。まあ、ピアノもあまりよくは知りませんけど。ホロヴィッツはライナーを読むと二〇世紀を代表するピアニストとのこと。このCDにはショパンやシューベルトなどのピアノ曲が収録されていますがなかなかいいですね。何がいいかといわれると答えられませんが(笑)。このなかで印象に残る曲は一曲目、バッハの「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」です。なんと、300年も前の曲です。日本はまだちょんまげの時代ですよね。

コメント

kibako

ホロビッツ!!
こんばんは　edowerdさん

クラシックおたくのポチのおかげで、ホロビッッはよく「聞かされました」
年を召してのリサイタルで「ひび割れた骨董品」と評されて
怒り狂い翌年は「どうだっ!!」という演奏をしたとか。

すごいお爺さんです。

edowerd

Re: ホロビッツ!!
20世紀を代表するピアニストの一人だけあって、文中のバッハの曲はピアノの独奏なんだけどオーケストラのように聞こえます。すごいですね。これもまたキバコさんの旦那さんと話をするとオールナイトになりそうですね(笑)