音楽日記(ティアーズフォーフィアーズ）

20代のころティアーズフォーフィアーズの大ファンでした。最もヒットしたアルバム「シャウト」はそれこそCDが擦り切れるまで？聴きましたね。当時世界的にも大ヒットしたアルバムでした。でも、その後は活動を縮小していき最後は解散したようです。このころのイギリスのミュージシャンの定番は甘く切ないマイナー調にクラブミックスのようなダンスビート、当時のほかのミュージシャン（カルチャークラブ、ワム、デュラン・デュラン、デビッドボウイなど）も同じような感じだった。懐かしいですね。そのティアーズフォーフィアーズが数年前に再結成してライブを開いたようです。イギリスに住んでいたらぜひ見たかった。貼り付けの曲は初期のヒット曲ペイルシェルターです。これもいい曲ですね。今聞いても色あせていません。






ついでにシーズオブラブとアドバイスフォーザヤングアットハートも追加

コメント

ドレミファ

RE: 音楽日記(ティアーズフォーフィアーズ）
edowerdさん、おはようございます。
TFFのビデオありがとうございます。
偶然ですが、最近よく聞いています。
「ルール・ザ・ワールド」がヒットチャートに上がった頃にTFFを認知しました。
ボーカルが良すぎて、ピンのボーカリストさんかと思いましたよ。
エアー感たっぷりのサウンドメイクと、伸びのあるボーカルが好きです。
爽やか〜(*≧∀≦*)

※TTF→TFFに修正しました。

edowerd

RE: 音楽日記(ティアーズフォーフィアーズ）
ドレミファさんコメントありがとうございます。いやー久々に聞いたのですが若いころを思い出しますね。このころのイギリスのミュージックシーンは本当に勢いがありました。一発屋も多かったですが面白い時代でしたね。