音楽日記(サンタナ）哀愁のボレロ

この曲を初めて聞いたのはラジオの音楽番組などではなく、NHKで放映されていた中学生日記です。７７年から７８年頃でしょうか？中学生日記のクライマックスで必ずなぜか？この曲が流れていました。なぜこの曲が使われたのかはわかりませんが、強烈に印象に残っている。曲自体は美しいメロディーのいい曲です。サンタナというと宗教世界の難解な表現？よくわからないような曲が多かった。とっつきにくい感じがありましたが、この曲が収録されているフェスティバルはよくできたポップなアルバムだと思います。おすすめですね。

コメント

ドレミファ

RE: 音楽日記(サンタナ）哀愁のボレロ
edowerdさん、昨日の日記にこんばんは。

サンタナ師匠の曲ありがとうございます。
泣きのギターたまりません(๑˃̵ᴗ˂̵)
私は高校生だったか、心斎橋ヤマハに行くと、
サンタナさんのギター
YAMAHA SG-175Bの大きなパネルがありました。
ほんとかっこよかった。

edowerd

ドレミファさんこんばんは
ギターフリークにとってサンタナは特別な一人ですよね。フェンダーではなくYAMAHAの愛用者なのは知りませんでした。