看病、看病、また看病…

先週月曜の夜から、次男が発熱。
「あれ、熱い？」と思ったときにはすでに３９℃あり、翌日からの子守りの手配に大わらわでした。
幸い本人はピンピンしていて、熱さえ測らなければ病人だと分からないくらいなのが救いだったけど、それでも火曜から金曜まで、双方の両親にかわるがわるみてもらい、自分自身も時間休をとって、何とか乗り切りました。
金曜から熱が下がり始め、これで来週は大丈夫…と思っていたら、今度は長男が発熱。
同じように、気付いたときは３９℃。
インフルエンザやら何やらいろいろと検査をしたけどすべて陰性で、小児科の先生は「風邪でしょう」とのこと。
薬を飲ませ、食事をとらせて様子を見る以外に、なす術がありません。
さてさて、来週はどうなることやら…。

コメント

tomuyan

RE: 看病、看病、また看病…
こんばんは。tomuyanです。

子供さんの発熱、大変ですね。
うちも小さい頃は一人がかかるともう一人がかかると
いうかんじで大変でした。
インフルエンザなんかにかかったらもう布団はシーツから毛布まで洗い物の山になってましたよ。

近所のおばあちゃんが言うには子供は（ツ）がつく間は
病気の繰り返しだと・・ココノツ（９歳）ですね。

まあ、その時期もいつの間にか過ぎてしまいました。
もう少しがんばってくださいね。

tomo-nao

（ツ）ですか
tomuyannさん、コメントありがとうございます。

（ツ）がつく間って、初めて聞きました。
そんな言い伝え？があるんですね。

我が子はたぶん同年代の子どもに比べれば病気をしないほうだとは思うのですが、その分たまに熱を出すとこっちがわたわたしてしまいます。
特に仕事があると、「誰が休む？」みたいな（笑）
両親もまだ現役なので、とても申し訳ないのですが…。

でも、いつかこういう生活も終わるんですよね。
もう少し、がんばります！