詳しくは皆さんの投稿やニュース、などでご存知でしょうが遺憾なことに「毎年繰り返される」ような事案・事故。
毎年？「同じような」？という表現が「適切ではない」のかもしれませんが、情報を受け取る側の人間にしてみれば、どれも同じ事故。（客観的事象というのか？）と、捉えられることは排除できません。
そこで「自己責任」と言う都合の良い、耳障りの良い、発射されたら帰還のない
鉄砲玉？の様な語彙。（ここに記載した鉄砲玉の意味は・・発射する側の意思で、無差別に打ち出され、しかも誰に当たるかわからず、冷酷無比、確実に被着弾者の身体精神を貫き、少なからず何らかのダメージを与える。というようなイメージですね。）
「自己責任」・・・・・・・。
？？？？？？？。
何それっ？？と感じているのは私だけでしょうか？
言ったもん勝ち？
責任転嫁？
我関せず？
無関心・無関係を気取る？
後ほどさらに追記。 掘り下げたい！かな！一体いつごろから使われ始めたのか？
誰の造語なのか？・・・・つづく。
山に関してのみ考察すれば、
そもそも、職業登山とスポーツ登山の区別。２極化。という事案。
仕事と遊び、業務とレジャー、
単純には比較できないですが、そう取られる向きも多いでしょうね。
さらに詳細な分別・分割・区分も出来るのではないかと。
ソレを踏まえた上で、遊びなら「当事者」の「責」ニ「任」ズル…。
という事なのですかね？
デメリットを許容する。・・・担保する。
辞書を引く。せきにん【責任】（名）
�ー�分が引き受けた任務。「―を果たす・―が重い」
�⊆�分がしたことから起こる損失や制裁（を自分で引き受けること）「―を取る・―を持って引き受ける・―の所在を明らかにする」
となっている。
少なからず山へ行く人々は「最低限」且つ「最善」「最高」の「危機管理」をしながら、「最悪」の事案を考慮した上で入山しているとは思うのですが、そこは大自然相手。神のみぞ知る。人智の及ばないレベルなのかも。（人間て小さい）
不慮の事故やアクシデントが起こらないとは限りませんし、ない方が不思議。
かなぁと私は考えます。
そんな場面には未だ遭遇は（山遊びの場合のみ）しておりませんが、万が一私自身同じ境遇になれば、（身体的精神的な死への恐怖など）自身の範疇で処理しきれるかは自信がありません。
果たして、己で完結できるのか？
んんんん(ﾒ・ん・)？？？？。
自身に問いかけています。
持論ですが自己責任なんて有り得ませんね。
そんな事態になれば必ず多かれ少なかれ他人様にご迷惑や、お世話をかけてしまいます。・・・・よね？！
ふふふ・・調べると・・
自己責任とは、本来、近代法の基本原則?で、人は自分の負うべき責任のみを負い、他人の責任まで負うことはない、と言うことです。
従って他に、責任を負う者が居るのに、事実上全責任を負うことを強いられている者の「責任」を意味するものではありません
らしいですね。登山よりも証券会社などの投資をする人を戒める言葉のようです。登山に関しては誤用ですね
でわでわ
tommyboysさん こんばんは
また、はじめまして
私は、人は基本的に自由に生きるためにルールを守ると思っています。信号を守るのはあくまで早く目的地に着きたいからです。目的地に行くのは個人の嗜好と必要性があるからだと考えています。
自己責任とは、人が多くの事に興味を持ち、未知のもの未開の物を探し求める課程において許される原理だと思っています。
良く話題になる自己責任だから何をしても良いは、視点が違っているように思います。むしろ自己責任でチャレンジしてください（します）。自己責任でチャレンジしているから、必要な時は助けます（協力します）、の方が私にはしっくりきます。
少し、お酒の入った発言でした。
・・・
tommyboysさん、はじめまして＆こんばんは！
私も山を登り始めて、「自己責任」という表現が不用意に多用され、それも「だから何やっても許される」的な論調で使われるのを見るに（聞くに）つけ、とても違和感を感じていました。
山に登って万一事故や遭難などあれば、当の本人の怪我や命は文字通り自己責任の代償を支払うわけですが、問題は、それだけで済みますか？ということ。
現代社会では、家族がいて、会社があって、知人がいて、皆周囲に対して何らかの責任を負っているはずだし、捜索隊や消防・警察の世話になることも当然あるわけです。
それら踏まえると、山での行動で自分だけが「腹切り」すれば済む（＝自己責任）ようなことは、あり得ない。そんなことは小学生でも分かると思います。
そんな単語を安易に使う人を見るにつけ、国語力を疑うというか、自己都合優先の理由づけしようとする心が垣間見られる気がして、薄ら寒いです。
当方もちょっと焼酎入ってます
はじめまして、tommyboysさん。
私も「自己責任」と言う言葉の濫用、いや誤用かな？
にずっと違和感を感じてきた一人です。
この問題は拡大解釈の問題だと思っています。
色々な意味でのリスクがあることを分かった上で、ある行動をとった以上
他者の救済を求める権利・資格はないと言う趣旨で留まるはずが、
他者の救済を求めるつもりがないなら法律やその他の規範に違反した行動で
あっても「自己責任」の名のもとに許されると言う解釈です。
つまり本来「自己責任」は権利を制限する用語であったはずなのに
権利を獲得する目的で使われるようになってしまったのではないでしょうか？
極論中の極論になってしまいますが、
「自己責任」で裁判を受けて刑罰に服す覚悟があるなら人を殺しても構わない、
なんて理屈は成立しないと思うんですけどね…。
あっ言い忘れてました。私はビールが入ってます
この話は奥深いですね
一般社会では
「この件は、わたしが全責任を取ります」
（退職・辞職をかけた発言ですね）
山屋は
「山に入って何かあっても自分で処理します」
（だめなら割腹する覚悟ですな）
自己責任・・これ、自ら己に責めを任す・・ですかな？
「どう責任とるんだ！」
「退職します！」・・・一般社会ですね
「自己責任？遭難すればどう責任とるんだ！」
「一切レスキュー呼びません！」
↑ふふふ・・本来はこの意味でしょ？
「〇〇で動けません・・救助お願いします」
「君、登山は自己責任でしょ！いたずら電話したら困るね」プチン・・ツーツーツー
登山届けに、「自己責任ゆえに要救いたしません。これを了承する方のみ入山を許可します」ふふふ・・
当社は、大阪は西成区にあるタクシー会社です。ミナミの繁華街が近いので、泥酔者が当社のまえで、よく寝込んでしまいます。そのときは１１０番（レスキューですね）
「おい！しっかりしろ」交番から駆けつけた警官が処理します。
上記、飲酒は自己責任・・さぁ、これどうですかね。
（↑このように使うとすれば）
登山のレスキューは特殊環境ですから新聞にのります。
わたしどもタクシー会社からみれば飲酒レスキューの多いこと。これ金額にすれば・・登山の比ではないはず。
山屋としては、世間にアピールしなければならない論点ですね。
今回のお題。山屋の姿勢の問題であるなら、自己責任の言葉もさることながら、問題である軽率なレスキュー依頼をともに検証すべきではと思うのですが・・
ちなみに当社８２台の金曜土曜の泥酔者による警察出動依頼は平均二日で５件ほどです。
大阪２００社あまりのタクシー会社（車両１６０００台）とすれば・・これ、全国では・・
世間の無知な軽々しい批判者は、突出した新聞記事に目はいっても足元の実態には無知。笑止千万。
「勝手に入山した者を救助する必要なし」（極論者）
「勝手に飲酒した者を救助する必要なし」
ふふふ・・現状を是としないまでも、山屋をちょっとかばう気にはなりませんか。
登山は、ルール・マナー厳守、自らの責任を自覚して入山します！！
↑この表現でしょうね
でわでわ
早速のコメント沢山頂きありがとうございます。
投稿した私が(ﾟдﾟ)！びっくりです。
皆さんが少なからず「自己責任」に関して違和感をお持ちだとは・・・私も安堵しました。（私の思考回路が異常ではないようです。（笑））
昨晩も寝ながら自分に問いただしていましたがなかなか結論めいたものが見つからず苦悩していました。
＞必ず多かれ少なかれ他人様にご迷惑や、お世話をかけてしまいます。・・・・よね？！
人間の行為はどの道、人様（第三者など）に影響を及ぼしますね。
己のみで完全に「自己完結できる行為」はないのではないでしょうか？
そもそも人の行為自体が単独では意味をなさないでしょうしね。
迷惑という点で言えば、未熟な私などは人様の助けがなければ生きて行けません。orz…。
「自己責任」と言える方々は羨ましい限りです。
＞本来、近代法の基本原則?で、人は自分の負うべき責任のみを負い、他人の責任まで負うことはない、と言うことです
いわゆる賠償責任（民事）や懲罰（刑事）と、いうもので、その原罪は当人にあるということなんでしょうかね？
＞他に、責任を負う者が居るのに、事実上全責任を負うことを強いられている者の「責任」を意味するものではありません
責任の不担保を言い回して、「自己責任」と言ってるのですかね？
＞登山に関しては誤用ですね
全く同感でございます。
しかし誤用も連日連呼され続けると、定着してしまうような気がします。
言葉とはそういった歴史があるので（新造語が本来の意味と反して使われていく。）少し危惧しております。
話は変わりますがプロフ画像はヨタ８ですね？
旧車マニアでしょうか？
＞私は、人は基本的に自由に生きるためにルールを守ると思っています。信号を守るのはあくまで早く目的地に着きたいからです。
なるほど、法のために法を厳守するのではなく目的の完遂のためということなのでしょうかね？
「ルールを守る」のは「守ること」により確実性安全性etcが増すということですね。
＞自己責任とは、人が多くの事に興味を持ち、未知のもの未開の物を探し求める課程において許される原理だと思っています。
逆に言えばしっかりとした原理を保持していれば、探求する行為（欲望・欲求）は人間に与えられた自由だと。ナルホド
＞良く話題になる自己責任だから何をしても良いは、視点が違っているように思います。
何をしても良い≠自由ということですね。
自由と自分勝手では、かなり視点（意味合い）が違いますよね。
私は「自由」という語彙にも考えるものがあるんです。
よって「自由自在」という使い回しが適切ではないかと考えてます。（余談）
＞むしろ自己責任でチャレンジしてください（します）。自己責任でチャレンジしているから、必要な時は助けます（協力します）、の方が私にはしっくりきます。
calliopeさんのような気持ちの持ち主が沢山増殖
＞少し、お酒の入った発言でした。
今後とも宜しくお願いします。
＞「自己責任」という表現が不用意に多用され、見るに（聞くに）つけ、とても違和感を感じていました。
すごい違和感がありますよね。マスメディアやコメンテーターなど自分たちは「安全な場所」にいて「批判」しているかのような・・・。
「お前ら勝手にやってろ」的な？突き放したようにも感じますね。
＞当の本人の怪我や命は文字通り自己責任の代償を支払うわけですが
身体で責任を担保する。嫌ですが仕方ないことなんですね。
＞現代社会では、家族がいて、何らかの責任を負っているはずだし
当然責任・義務を無視するわけにはいきません。
＞捜索隊や消防・警察の世話になることも
できる限りお世話（迷惑かける）になりたくはないですが、こればかりはお願いすることもあろうかと・・・。
＞自分だけが「腹切り」すれば済む（＝自己責任）ようなことは
おおぉ。もののふですなぁ。
＞安易に使う人を見るにつけ、自己都合優先の理由づけしようとする心が垣間見られる気がして、
確かに「口だけ番長」的な？輩が増えてるような気がしてたのは私だけではないようです。
＞当方もちょっと焼酎入ってます
＞違和感を感じてきた一人です。
やはりそうでしたか？なんかしっくりこないんですよねwww。
＞拡大解釈の問題だと
フムフム。
＞求める権利・資格はないと言う趣旨で留まる
ナルホドその通りですね。
＞「自己責任」の名のもとに許されると言う解釈です。
ご都合主義の解釈ですね。フムフム。
＞つまり本来「自己責任」は権利を制限する用語
今日日、「権利を制限する」などというと、問題になるような風潮がありますね。
私はある程度の権利制限はあってしかるべきかと考えます。
＞権利を獲得する目的で使われるようになってしまったのではないでしょうか？
造語の趣旨から見れば「本末転倒」なのでしょうね。
＞極論中の極論になってしまいますが、
意外と好きです。こうゆうの。（笑）
＞「自己責任」で裁判を受けて刑罰に服す覚悟があるなら人を殺しても構わない、
なんて理屈は成立しないと思うんですけどね…。
ディベート的、逆に理屈的には成立するような気がします。（言っても大丈夫？危ない危ない・・・ヽ(`〜´)ﾉ ｱﾌﾞﾅｲ!!
＞あっ言い忘れてました。私はビールが入ってます
ふふふ・・よくご存知で
＞話は変わりますがプロフ画像はヨタ８ですね？
旧車マニアでしょうか？
１８歳のときに４５万円貯めて１５万円なくてあきらめた車・・ヨタ八・・浮谷東次郎の愛車です。（当時はローンなくて手形なので二人乗りだけに母親に反対されました）
それで、おじが、マーク�兇離札瀬麈磴辰討�れましたが・・うれしくなかった・・悲しい思い出の車です
でわでわ
補足します。
私の見解は
ルールに反する惧れのある行動を「自己責任」の拡大解釈で
正当化しようと試みるのはおかしいのでは、と言うことです。
登山は「自己責任」で行うものだから
何かあっても救済を求めるのはおかしい、
と言うつもりは全くありません。
そもそも私の場合とても決死の覚悟で登山なんて出来ません。
行動不能になる。
↓
登山は「自己責任」なので助けは求めない。
↓
ここで土に還ろう。
いや〜、無理でしょ。助けを求めちゃいますよ。
では他者の助力を求めることが卑怯にならない基準は何か？
人それぞれなんでしょうが、私の場合は
・登山届けを出す
・力量を著しく超えた登山をしない（コースや天候など）
・山岳警備隊など専門家の指示・助言に従う
・最低限の装備携行を怠らない
と言ったところでしょうか。
上記が守られていれば仮に行動不能になって、助けて頂いた後に
良心の呵責に悩まされることはないかなって思っています。
あくまでも“登山は「自己責任」、助けを求めてはならぬ”
と言う考えの方もいるのかも知れませんが私には無理ですね。
ふふふ（パクリ）知ってますよ。
伝説のレーサーですもの。
＞１８歳のときに手形なので二人乗りだけに母親に反対されました）
そりゃぁそうでしょね。当時…といっても私的には存在していないかもしれない
もしかすると「家」が買えたかも？でしょうね。（ホントか！）
＞それで、おじが、マーク�兇離札瀬麈磴辰�
オオオオォォォォォォなんと！裕福な！！家庭環境。
代わってください。
マーク�競札瀬鵑箸いΔ函�SOLEXキャブでは？しかもツインキャブ？
マニアライクな話になりましたね。（笑）
＞ルールに反する惧れのある行動を「自己責任」の拡大解釈で
正当化しようと試みるのはおかしいのでは、と言うことです。
登山は「自己責任」で行うものだから
何かあっても救済を求めるのはおかしい、
と言うつもりは全くありません。
＞決死の覚悟で登山なんて出来ません。
＞助けは求めない。 基準は何か？
＞私の場合は
・力量を著しく超えた登山をしない（コースや天候など）
＞・最低限の装備携行を怠らない
＞良心の呵責に悩まされる
私の場合はそれはないかな？いや、本質は繊細なのかも？良心の呵責に耐えかねて、自殺するかも？
でも遭難して死ぬよりは救助要請の方がいいでしょって思っちゃいますね。
どっちなんだい！←ツッコム。
すみません。
皆さん議論面白く拝見させていただきました。
まず、思ったのは、物事はいろいろに解釈できるということです。
物事に意味を与えるのは自分自身ではないかということです。
自己責任でという言葉。
安易に山に入らないでくださいという意味にも取れます。
救助隊を置く自治体にとっては、その費用はばかにならないはずです。
予算があるなら、一人暮らしの老人をなんとかしないといけないと考えるかもしれません。
そのような自治体が言うのは否定できないと思います。
少し思いを述べさせていただきました。
私も、ほんの少し晩酌で黒霧の湯割りを少々いただいています。
＞今回のお題。山屋の姿勢の問題であるなら、自己責任の言葉もさることながら、問題である軽率なレスキュー依頼をともに検証すべきではと思うのですが・
山屋の姿勢・思想の問題。であるとすれば、多岐にわたる各個人の考え方と言うモノをどの様に統一していくかが課題になりますね。
また、仰せの通り、レスキューの検証は必要且つ重要かと存じますが、軽率の程度の分別が難しそうですね。
泥酔者の救護事案ほか意味不明な救護要請が多発しているとの事らしいですね。ゴキブリが出た、とか、家に帰りたいとか、理由解からん時代ですね。
本当に税金無駄遣いです。（無駄にしてるのはそういう輩がいるから）
＞皆さん議論面白く拝見させていただきました。
非常に有意義なことと考えてます。楽しいし。
＞物事に意味を与えるのは自分自身
確かに仰せのとおり、人間は自身で考え行動していますね。自分なりに意味合いを持たせて認知活動してます。
＞自己責任でという言葉。
安易に山に入らないでくださいという意味にも
確かにそう言う意味に取れなくはないですね。
只、それなりの技術や装備、精神力の求められる山脈に入る方々は、安直には登ってないと思うのですが・・・。
＞自治体にとっては、その費用は
地域によるのでしょうが年間かなりの維持管理費用がかかるのでしょう？私はその辺の事情を知り得ませんが。
＞そのような自治体が言うのは否定できない
それは当然ですよね。自治体は逆に発信すべきかと。
言葉は悪いですが、「あんたら、こっちの身にもなってくれっ」っと。
＞ほんの少し晩酌で黒霧の湯割りを少々いただいています
tommyboysさん こんにちは
『自己責任』については、時々日記に書いてみようかなと思うのですが、面倒臭くて未だに書けません
昨今は、お役所も『自己責任で〜』というご時世らしいですが、『駐車場内での事故・トラブルについては、当店は一切の責任を負いかねます』というドラッグストアの方がよほど清々しいですね。
趣味の世界でも、登山よりパソコンの方で『自己責任』という単語の意味が確立されてしまったのようなので、これからは『オウンリスク』とか『セルフレスポンシビリティ』って言葉を使うのはいかがですか？
●オウンリスクの原則 −弘前アセントクラブ
http://outdoor.geocities.jp/hirosaki_ascent_club/own-risk.html
●レスポンシビリティ・コード −ハセツネオフィシャルＨＰ
http://www.hasetsune.com/about/rc.html
今どき四字熟語なんて流行らないですよ
微妙な案件ですので、難しいですね。でも敢えて提起してみました。反応が多くて感謝です。
＞お役所も『自己責任で〜』というご時世らしいですが、
私は、ご指摘のごとく行政関係が自己都合、自己保身の為に作成した造語と感じています。胡散臭すぎますもの。
＞ドラッグストアの方がよほど清々しいですね。
正にそうですね。
判り易い（判断）、解り易い（理解）。
それは無責任でもなんでもない表記だと思います。
それを見た当事者が判断を下せば良いだけの事、発信者と受信者が共用できる、意思の疎通があるような気がします。
＞パソコンの方で『自己責任』という
なるほど、ＰＣやネット関連ではしかたないのかも？
＞『オウンリスク』とか『セルフレスポンシビリティ』って言葉を
更に難解な感じもしますが私だけですか？
＞今どき四字熟語なんて
私は、四文字熟語を否定するものではないのですが、無理に造語すると、不自然さが発生するのは頂けないですね。
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