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1日目 美濃戸〜赤岳鉱泉〜硫黄岳〜赤岳鉱泉
2日目 赤岳鉱泉〜行者小屋〜赤岳〜行者小屋〜赤岳鉱泉〜美濃戸
装着は必ず痛くなる左足。
硫黄だけ下山途中で左膝に違和感。
その日は宿泊のためお風呂でマッサージ、翌日には回復。
翌日は同じ左足に装着。
登り途中にて膝に違和感、山頂までは違和感はある物の痛くはなく登れました。
しかし下山途中で痛みが激痛に変わり、膝を曲げられなくなってしまいました

何とか下山して山小屋でテーピング、休んだのもあるがこちらの方が効果有り。
ただ、サポーターを装着しているのといないのとでは、膝の痛みが始まる時期が全く違う気がしました。
結果、効果は有り。
しかし痛みを完全に抑えることは出来なかった。
痛みの始まる時期が少し遅くなるだけ。
痛みが始まった後はテーピングが有効と感じました。
これからはサポーターとテーピングの併用かもしれません・・・

初めまして。
以前、「膝痛の克服」について、日記を書きこんだことがありましたので、添付します。
http://www.yamareco.com/modules/diary/18606-detail-25848
膝痛といっても症状、痛めた状況、場所によって対処法もそれぞれだと思います。
私の場合、筋力不足が最大原因だったようです。だましだましで山登りを続けている間に、治ったって感じです。
現在は、常にはCWXかスキンズを使用、キネシオロジーテープを緊急用に。
ricalojpさん
コメントありがとうございます。
筋力不足は否定できないところであります。
前々から徐々に距離やリュックの重さを上げていきたいと思ってはいたのですが、前日の疲労度によりずいぶん変わりますね。
普段、10km程度では膝は大丈夫でしたが、これが2日間となると疲労の蓄積で2日目に膝が痛くなります。
記事参考にさせていただきます。
こんにちは。
山行記録読みました。
やはり膝の痛み自体を完全に抑えることは難しかった様で…。
かなりきつい状態になったみたいですが、無事に下りてこられて良かったですね。
私らは前回の山行以後、「やっぱりなにはなくとも筋肉がなきゃだめなんだ」という結論に至り、片足スクワットを夫婦共々実行しています。
バランス崩さないよう壁に軽く手を添えながら、片足立ちでスクワットを(浅く)10回。
これを左右交互に5セットです。
お互い膝痛を気にせず山をじっくり楽しめるようになりたいですね。
ukiponさん
やはり筋力不足は否定できません。
ただサポーターよりテーピングが結構効いた感じはありました。ただ毎回だとすね毛が抜けて痛くて・・・・。
来週からネパールに行くので鍛えてきます。
disco1さん サポーターの感想読ませていただきました。確かに効果はあるようですね。
かみさんに勧めてみようかとおもいます。
でも一番肝心なのはやっぱり筋力ですね
キントレをゆるーく頑張ろうとおもいます。
hanahanatkさん
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、最終的には筋力になりますね〜。
サポーターは文字通り、サポートする役目しか持っていないみたいです・・・。
でも、しないよりした方が良いです。あとテーピングも結構効きますね。
仕事で山に登る機会が多くなり、皆さんの記事を参考にさせていただいております。
私も似たようなサポーターを膝を痛めてから装着していましたが、あるときから装着しなくても結構な距離を歩けるようになりました。
筋力がアップしたのか?山登りに慣れたのか?ウォーキングの教室に通ったのがよかったのか?定かではありませんが、今では結構な距離をゆっくりですが歩けるようになりました。
個人差はあると思いますが、徐々に距離を伸ばせるようになると思いますよ。
RATさん
歩き方もあるかもしれません、ウォーキングの教室ですか?
すごいですね。
やはり筋力と慣れですかね?
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