圧縮袋(写真1)
ボンレスハム(写真2) 常時携帯していた細引
ベルト(写真3) 今までの方法
シュラフは夏用の化繊(3シーズン用は圧縮袋に入らないので比較ができないのでパス)
正確に体積比較はしていないが、、、、
どうも今までのベルトコンプレッションが一番早く、最も小さい感じ。
どうも私にはこれが一番のようです。
慣れの問題かとも思います。
一応いただいた案をやってみた結果報告まで。(ありがとうございました)
しかし、コンプレッションして 週末どこへいこうか、、、?
コンプレッションしたシュラフを枕に家でゴロゴロ?
こんばんは。
自分が慣れた方法が一番ですよね。私はあまり重さを気にしないので、シュリンゲはボンレスハム用と、実際に岩場で使う物とを分けて持っていますが、普段使いの細引きでハムしてしまうと、緊急時に使えないのでオススメしません。
こんばんわ
ボンレスハム 頭ではできるのですが、実際締め上げるのが。
うまく圧縮した上でできなくて、、緩んでしまいます。
ベルトだと戻らないので少しつつできるのですが、、。
どうやって締め上げるのでしょうか?
確かに緊急時使えないので、兼用はやはりダメですね
私は一本締めではなく、3本使ってます。まず長辺側を一本で縛り上げ、グチュっと押しつぶれたぶさいくなドラえもん状態にして、残りの二本で短辺を縛り上げます。
その過程では、女性がウエストを補正下着で締め上げる姿を想像し、極めて優しく行っています。
他の方法と比較したら、体積的に小さいかどうかわかりませんが、これで厳冬期用の巨大シュラフが、並のシュラフくらいにはなります。ベルトでは、あまりの牽引力に自在(プラ製ストッパー?)が破壊されそうなので、シュリンゲで縛り上げてます。
結び目は、本結びが緩みにくく、かつ解き易いので採用しています。
再度ありがとうございます。
>極めて優しく行っています。
まずはここが違っていましたね!
私は親のカタキよろしく力いっぱいでやってました
ヒモは2本でやっています。
少し練習が必要そうですね。
お手数をお掛けしました。
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