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神社にはこの杉を見上げるためにベンチが4基備えてある。鳥居、杉、本殿が一直線に並びこの御神木を引き立たせるために鳥居と本殿を作ったように見える。
小山洋二氏の「巨木の世界」で紹介されている杉であり箱根に行って帰り道によってみた。すごい巨木ではないが金時山やあしたか山の帰り道にちょっと寄り道しても良い巨樹である。
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日記
静岡県御殿場インターから山中湖方面に約20分。川柳神社というこじんまりとした神社がある。ここの境内に連理（根元がくっついている）杉の巨樹がある。沢山の杉の巨樹を見て来たせいか5〜6メートルクラスは太く感じないが2つくっついている姿はバランスがよく美しい。
神社にはこの杉を見上げるためにベンチが4基備えてある。鳥居、杉、本殿が一直線に並びこの御神木を引き立たせるために鳥居と本殿を作ったように見える。
小山洋二氏の「巨木の世界」で紹介されている杉であり箱根に行って帰り道によってみた。すごい巨木ではないが金時山やあしたか山の帰り道にちょっと寄り道しても良い巨樹である。
川柳浅間神社の杉 巨樹の旅32
神社にはこの杉を見上げるためにベンチが4基備えてある。鳥居、杉、本殿が一直線に並びこの御神木を引き立たせるために鳥居と本殿を作ったように見える。
小山洋二氏の「巨木の世界」で紹介されている杉であり箱根に行って帰り道によってみた。すごい巨木ではないが金時山やあしたか山の帰り道にちょっと寄り道しても良い巨樹である。
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