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HOME > h321さんのHP > 日記
「どんどら」のクスノキと読む。幹回り15.2m.樹高%0m.樹齢1500年？福岡県指定天然記念物、巨樹番付日本12位。大和時代にクマソ討伐に向かい戦死した兵士の墓標として植えられたクスノキだそうだ。
市街地にあり神社とも防災倉庫用地ともよく分からない場所に建つ。駐車場もないが一応、熊野神社の敷地
福岡県八女市にある津江神社。ここに立派なクスノキの巨樹がある。幹回り13ｍ、樹高40ｍ、樹齢800年。県の天然記念物。神社のご神木である。この楠は多くのクスノキの巨樹とは見た目が違う。子供の描いた絵のようにまっすがな主幹に円錐形の葉がのっかている。まさに『絵にかいたような木』である。他のクスノキの
樹齢600年、樹高33ｍ、幹回り10.5ｍ、熊本県天然記念物。熊本県の菊池市にある妙蓮寺のご神木。このお寺は1594年創建。つまりお寺より樹齢が古い楠が先である。お寺はこじんまりとしている。クスノキのすぐ近くにお墓がせまる。。楠の根元を一周してみるとなんと墓石を飲み込んでいる’（写真中央）。『寂心
７本の大クスの最大のものは幹回り20ｍ。７本とも樹齢1000年以上。熊本城公園に隣接する藤崎台球場。そのバックネット裏に樹齢1000年以上の楠が7本もある。１号〜７号クスノキと一応名があるが便宜上番号付けただけみたいに感じる。国指定の天然記念物でこんなに大きい木なのに扱いが雑だ。見学者は日曜なのに
『寂心さんの楠』見慣れない名前であり不思議なネーミングだ。『寂心さん』とは戦国時代ここらの領主の戒名である。根元にお墓があったが楠が成長し墓石ごと飲み込まれたそうだ。たしかにこの木の根はすごい、地上に露出している部分だけでも直径20ｍはありそうだ。熊本駅から車で20分くらい。車で訪れたが周りが畑で
「よどひめ」と読むのは難しい字だ。佐賀大和インターチェンジから車で5分、景勝地川上峡にこの神社がある。なんと肥前の国一宮、1500年前からある歴史ある神社だ。この神社は川沿いにあるがその川沿いにクスノキの巨樹がある。枝は川の上に覆いかぶさり樹齢1450年。
神社の境内から川に降りていき初めて全
佐賀城から約2キロほど北東、鬼門の位置に牛島天満宮社（牛島神社）かある。その神社に巨樹と言うより奇樹または珍樹のクスノキがある。
幹回り6メートル、樹齢千年という立派な肩書を持つが詳しく説明したい。このクスノキは根元から倒れ、倒れてもなお大枝を主幹にしてL字型に立っている。それだけでもすごい生命
日記
最近の日記リスト
全体に公開
2025年 06月 17日 17:38巨樹
鈍土羅のクスノキ 巨樹の旅48 九州の楠��
2025年 06月 17日 06:11巨樹
津江神社の楠 巨樹の旅47 九州の楠��
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2025年 06月 16日 07:09巨樹
妙蓮寺の楠 巨樹の旅46 九州の楠��
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2025年 06月 15日 06:21未分類
藤崎台のクスノキ群 巨樹の旅45 九州の楠��
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2025年 06月 14日 07:17巨樹
寂心さんの楠 巨樹の旅44 九州の楠��
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2025年 06月 13日 06:35巨樹
興止日女（よどひめ）神社の楠 巨樹の旅43 九州のクスノキ��
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2025年 06月 12日 12:58巨樹
牛島神社の楠 巨樹の旅42 九州のクスノキ��
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