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意外と これが応えたのか ピッチが なかなか 上がらない
足が 重い 息が切れる 汗がかなり出る。
こんな状態は 久しぶり 何とか 大樽小屋まで 登ったが
ここで 引き返すことを選択 のんびりコーヒーブレイクして
下山準備 こんなに 良い天気なのに 残念だ。
でも この状態で 上ったとしても どこまでいけるか
下ると決めたら 意外と気が楽になったのか
体力も 戻ってきたのか 軽快に降りれる。
登山口についた。
東屋の中に 登山ポストが 置いてある。
まだまだ ゲートまでの 長い 林道歩きが 待っている。
どなたか スキーで 登ってこられ 下っていかれた方がいる。
ゲートまで着いて あと少し キャンプ場まで 延命水まで
戻ってきた 装備を解いていると 水を汲みにこられていた。
木曽駒ケ岳 クラッシックルート 桂木場にて
1枚目 朝日
2枚目 この上の 大樽非難小屋まで 登りまして
小屋の写真は 撮り忘れ
3枚目 冬季ゲート
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