こんばんは。
最近、日記で「登山でマウントを取られるとか、取るとか」云々と言う日記を見ました。
お恥ずかしい話し、年のせいか、そもそも「マウントを取る、取られる」と言うことばの意味が分かりません。
穂高に登った、槍に登った・・・とか。
学生時代は、ワンゲルに所属し、春夏秋冬を通して色々な山に登りましたが、今は日帰り低山ハイカー。日帰り低山ハイカーと言えども、山に登るからには、それなりの装備が必要です。装備を揃えるにもお金がかかりますし、交通費もかかります。
穂高や槍に登ろうとすると、それなりのお金がかかり、年金生活に片足を突っ込んだ今、一大決心が必要です。いつかは登ってみたいとは思いますが。
登山の楽しみ方は、色々あると思います。他の人よりも、如何に困難なルートを踏破するかも、その一つかもしれません。私の場合、限られた収入の中で、生活に支障をきたすこと無く、心身共にいつまでも健康でいたい、そのための登山です。
"マウント"なんて、全く無縁です。
私も他人に迷惑をかけない様に、楽しむ様に心がけてます?
おはようございます。
そうですね、人それぞれいろいろな楽しみ方がありますよね。
若い頃は、ロッククライミングに興味を持った時期もあり、ゲレンデで練習した時期もありました。あの頃は、とても登れそうにない岩壁を登った後の達成感と安堵感を求めていたような・・・。結局、そちらには行きませんでしたが。
一番の迷惑は、遭難して行方不明になることだと思っています。そうならないように日々の準備と備えを心掛けています。
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