親鳥が二羽 たぶんペアだと思います それに雛が二羽いました
今日競馬場脇の水田でケリが数羽餌を啄んでいました 小型の個体も混じっていましたがこれはたぶん若鳥だと思います
カメラを構えて近づくと飛び立ちました その距離は4〜50mくらいでした
少し離れた田にカモがいました
近づくと遠ざかります やはり3〜40mくらい間を取るようです
前回近い距離で写真を写せたのは雛がいたせいだったのでしょう
親鳥は雛がいるので飛び立つことができず警戒の声を上げていたようです
私が10分近く動かずに立っていたので危険はないと判断したのか親鳥は近くの倉庫の屋根に移動しました
警戒距離は鳥の体長に比例するという調査データを見ました
今日の例も同じ傾向だと思います
左
ケリ
中
〇〇カモ help!
右
セキレイかと思いましたが種は?です help!
15mくらいまで接近できました
地上を走って移動しています
足をそろえてのホッピングではありません
尾は時々広げながら立てました
鳴き声は ピ か ピー で続けて泣くことはありません
olddreamerさん、こんばんは〜。
面白い調査データですね
私も職場で人との警戒距離など研究してみようかしら…(看護研究に行き詰ってます(>_<))
セキレイって、めっちゃ速く歩く鳥ですよね…
あの鳥ほんと動きが面白いんですよね( *´艸`)
おはようございます furufuruさん
人の場合は非常にむつかしいでしょうね
青い空や可憐なお花を思い出してストレス(あればの話ですが)をぶっ飛ばしてください
セキレイ?足の回転が速くて見えませんでした 宙に浮いて滑っているようでした 止まるところは駐車スペースに区画線の端っこです これも面白いと思いました 外敵から目立ちにくいという効果があるのかな
鳥観察、熱心さを増してきましたね〜
写真2、もしかして合鴨農法?っておもいましたが
どうでしょう??
警戒距離ってきいて
そういえば人には、パーソナルスペースって
あるなぁ…と思いだしました。
今日の休みは、雨…。
山には行きません、安心してください
odさんとは警戒距離を解いたhehe、でした〜
おはようございます heheさん
二三日前の新聞に合鴨を出荷する記事と写真が掲載されていました
カモはまだヒナの状態でした
写真のカモは明らかに野生でした
全く警戒距離感のないおばさんがいますね それは無理やろと思う隙間に大きなお尻を押し込んでくるおばさんが・・
今日行ってたら おこるで〜 ですよ
バリアフリーになっていますか
日曜日、田んぼにケリちゃん発見。
ゲンチャですぐそばを通り過ぎすぎても動かないのに、撮影しようと停車したらすぐに飛んでいきました。
賢いですね〜。
写真、左からケリ、カルガモ、コチドリかなあ?
右端の子はちょっと茶色っぽいし、セキレイよりちょっとずんぐり体型?
おしりがかわいい写真です
違うかもです、ごめんなさい
おはようございます bbさん
今 コチドリのページを開きました 体のバランス、色合いは一緒ですね
セグロセキレイの幼鳥かハクセキレイかと思ってみていましたが上面が茶色、
尾を振らないし、チドリの類がここにいないという思い込みでセキレイから離れることができませんでした
こんな街中で見られると思わなかった鳥たち
チョウゲンボウ オオバン ケリ それにコチドリ
まだいろいろいるかもしれませんね
ありがとうございました
おはようございます。
色んな事に興味を持たれて歩くodさんの姿が目に浮かぶようです、見習いたいですね〜
参考の為に家に飾って有る”マガモ”夫婦のレリーフのスキャンコピーを載せてみます。(画像は左クリックで拡大します)
地味な方が雌です。雌雄ほぼ同色地味色のカルガモとマガモの違いはくちばしの先端の色だそうです。
・先端が黒→マガモ ・先端が黄→カルガモ
掲載写真からは判別できませんので次回観察をお願いします
おはようございます mumさん
わざわざスキャンまでしていただいてありがとうございます
マガモ、カルガモのページを見ています
カルガモの姿絵のくちばしの先端は黄色になっています この黄色部分をアピールする矢印まで書かれています
一つ知識が増えました
眼鏡をかけてやっと免許更新ができる程度の視力なのでカモたちの嘴の色まで識別できませんでした
カメラはいつも持ち歩いていますが双眼鏡も一緒に持っている方がいいですね
昨日は横で京都府警の交通機動隊が白バイの訓練をやっていました
胡散臭いおっさんが双眼鏡を覗いていると職質を受けるかもしれませんね
odさん おはようございます
母鳥は偉いですね。
確かに警戒距離を保つのに
ヒナがいるときは体張って踏ん張るんですね。
裏の川のヨシ原で
3日前から行々子(オオヨシキリ)が来ています。
「口から先に生まれた」ので仕方ないですが
今も雨の中でもギョシ、ギョシ鳴いています。
40mくらい近づくと鳴くのを止めます。
おはようございます hobbitさん
子育て中のケリ家族に迷惑をかけてしまいました m(__)m
巣に近づく人も攻撃するカラス、偽傷するチドリ・・
子供を虐待する人はどうなっているのでしょう
近くの宇治川には広い芦原が広がっています
きっとヨシキリもいるでしょうね 気を付けてみます
olddreamerさん コンにちは
なるほど勉強になりました。
それで鳥の撮影は難しいのですね〜
農作業中撮影しますが、中々上手くいかず
鳥を追いかけてました。
そういえば、先週日曜日にキジ(雄)を見ましたが
赤が小さくなり繁殖期を過ぎたと感じましたよー
こんにちは 乙さん
もう巣立ちの時期ですか
コウノトトリの巣立ちも新聞に出ていましたね
警戒距離の外からデジタルズーム10倍では細部は写りませんね
それにタイミングもむつかしいですね
街中でいろんな鳥を見られることにびっくりしている状態です
olddremerさん、こんにちは
観察記、興味深く拝読いたしました
野生動物は、大体ヒトを警戒しますよね…
野鳥、かわいらしいですが、警戒するので観察、撮影は難しいですね…
対象の警戒心を解く技、その根気良さに脱帽です
同じ野鳥でもカラスの場合、立場が逆転しますね…
ゴミ捨て場で、果敢に人間の残飯を漁り、鳥類のくせに(?)哺乳類の肉を咥えてる姿に、逆にこちらが警戒してしまいます…
人間界の警戒距離、これもなかなか難しい課題ですね…
こんにちは machaさん
警戒距離の外から写すには高倍率のレンズがいるでしょうし固定の三脚なども必要ですね バズーカ砲のようなカメラを持っている人も見かけますが歩きが目的の時はちょっとね・・ですね
カラスがハトやスズメを襲う場面を何度も見かけました
食物連鎖で当たり前でしょうがついつい弱い方の肩を持ちますね
朝夕の通勤電車では警戒距離も何もあったもんではないですね
アユは縄張りを作りますが個体数が増えると縄張りが無くなってしまうらしいです 人の場合も一緒かな
梅雨時の満員電車は忍の一字 でした
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