鬼嫁手作りのピッケルカバー

30年前に買ったCAMPのピッケル
皮のカバーが破損しましたので山道具屋に行ったが、今のピッケルは軽量化のためプレートが小さく市販のカバーがはまりませんでした。
そこで鬼嫁に懇願、ピック側は市販品ですがプレート側を皮で作り、ご覧のようなピッケルカバーができました。
でも実はこれ彼女が使う予定で、私の方はさらに古い今は無きカジタのエキスパートⅡを使っています。

コメント

カエル🐸

おっ、同じピッケルですね。他人が使っているの初めて見ました。
もっとも、ピッケル使うような所はほとんど行かないので、もっぱら古いスプレー缶の穴開けに活躍しています(笑)

たいせい

kaeru3013さん
私の方は子供が大きくなった段階で、鬼嫁と共に低山日帰りから山登りを再開し、昨年あたりから雪山も始めた感じです。
そして倉庫から古い道具を引っ張り出して、使えそうなものを使っています。
ほとんどの道具は軽く機能的になり買い換える羽目になりましたが、ピッケルは使用頻度も高くないのでまぁ良いかと思い使い出しました。
木の立山式ワカンもアマニ油を塗って、出動待機中です。