なんか気乗りせずキッチンへ行き、お鍋に水を入れようとした時、あ!こんな時こそ、メスティンじゃない?
そうよそうよ、こんな時こそ、メスティンでラーメン。楽しいぞ。
てなわけでお鍋さんには引っ込んでもらい、メスティンにお湯を注ぐ。ん?すでにお湯が8分目だ。
これにキャベツ入れたい、卵も入れたい。麺入れたら溢れるよね…やっぱ鍋か。。
というわけで再度、お鍋さんに登場してもらい、メスティンによそっていただきました。
山で作る時は、少しお水少なめにすれば、溢れずに作れるものかな…と思いながら、食べました〜
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