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前輪からのチリチリ音はディスクパッドが減っていた。ローターもパッドが当たる面と、当たらない面に段差が生じていた。お世話になったフォレスター、あちこちガタが来ているが、動かなくなるまでお付き合いする事にした。
とは言ってもブレーキぐらい直さないと走れない。ローターを外して内側のブレーキすべり面を見ると幅3�僂靴�ない。外側は4.5�僂曚匹△襦�こんな状態だったのにしっかり止まってくれていたフォレスターに感謝だ。新しいローターに新しいパッドですべり面を図ったら5.5�僂發△辰拭�すべり面が狭くなってゆく理由は冬期間の路面凍結防止剤の影響だろう。５年ほど前に気が付いて、今では凍結防止剤が撒かれた道路を走った後は下部洗車をしている。下部洗車を始めてからは、ローターの錆は無くなったし、マフラーの錆の進行も止まっている。
左前輪のコトコト音はショックアブソーバーの油漏れのようだ。このままにしとくか、それとも楽しみながら交換にチャレンジするか。
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