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アンテナは短めの3バンドに変更し、もちろん免許も取得済み。
携帯性を考慮してアンテナを短くしたためAMラジオの入りは悪いが、AMなので耳を澄ませばちゃんと聞こえるので問題ない。iPhone、AMBITの2段構えのGPSが両方使用できなくなった場合にはこの無線機のGPSで座標と高度と方位を確認できる。ラジオとしたら重い部類だが、吾妻連邦ではビバークするかどうかの判断にも使えたので保険として持っている。1-2日ならまだしも、長くなる山行では天気図も当てにならず、携帯で天気を確認しようにもiPhoneだし圏外がほとんど。ラジオを持てば済むことだろうけど、ラジオは非常通信ができない。
そんなこんなでこの手の装備品をたくさん詰め込んでいつもザックが重くなって安心する。
Lasiaさん、こんばんは。
無線機を持っている人は少なくなっていると思いますが、私も日帰り以外の時はVX-5という古い型の無線機を持っていきます。緊急用として持っていくので、山頂で交信はあまりやりませんが、聞くことはあります。結構遠くからのが入ってきて面白いです。緊急での使用は幸いにしてありませんし、これからもしなくても良いようにしたいです。
ラジオにスマホにGPSを持っていくので安心といえば安心ですが、予備バッテリ含めると重量が。。。バランスが大切かなあ。軽くて容量が大きくて何でも使えるバッテリはないでしょうかね。おっと、デジカメの予備バッテリもあった。重くなるばかりですね。
>>saiogaumaさま
私の場合は、標準バッテリーで節約して使うか、乾電池パック+エネループで非常時に備えるかでしょうか。この無線機ではAMラジオで天気予報などのニュースを聞くのが主になっています。1週間程度なら普段使わないGPSをOFFにして位置情報を送信しなければ十分もちますね。半分も減らないです。私はカメラはiPhoneで済ませています。
免許の都合はもちろん、法規の中にも明記されている通り、グループ内での連絡通話は(通常)禁止されていますし、、でもch固定のデジタル機は非常時や災害時に使いにくそうで、結局アマチュア機ですね!
私の場合の万能バッテリーは、やっぱりWengerのソーラーパネル+付属バッテリーですね。日帰りや1泊くらいなら、付属のバッテリーだけ持っていけば(コード類は必要ですが…)十分です。
iPhone(GPSLog、カメラ、地図)の充電はもちろん、そこからエネループへの充電もできるので、長い日程でも汎用性があると考えました。でもエネループ(に限らず充電池)は重量との戦いですね。。
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