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心づもりとしては、今日は雨でもヘッデンを使わずに下りて来れるタイミングで夕方から登ろうとは考えていたが（１５時発）、あまりに良い天気だったので、夕焼けでも見てナイトハイクで下山しようと考えた。日の入りが１９時２０分なので１７時スタートで、日没前か日没後に山上のCafeに寄って下山しようと計画。一応、夕立ちに備えレインウエア上下をリュックの一番下に入れた。
テレビでは速報で、大阪や京都に大雨注意報や竜巻注意報が出ていたが、ここ神戸は１日、快晴に近い状態だった。ところがいざ出発しようと思った１７時になって雲行きが急に怪しくなってきた。スマホの雨雲レーダーを見ると、１時間後、つまり今から出発すると山上手前くらいのところで時間雨量３０ｍｍ〜５０ｍｍの非常に発達した雨雲に遭遇しそうな予想だ。また濃い雨雲は断続的に西から寄って来ていた。
遠くからは雷鳴も聞こえてきたので、雷レーダーで見ると直線で２０キロほど離れた北側では激しい雷雨になっているようだった。
せっかく着替えたが、大雨はともかく、雷は苦手なので、迷って迷った末に中止とした。
で、結局、１時間経っても、２時間経っても、雨はポツリともしなかった。
時折、雲もなくなったが、夕焼けは下界からは見ることはなかった。
夕焼けの発生や、天気の変化って、なかなか予想するのが難しいな〜と。
あと雷がまったく怖くない人がうらやましい。―――私も高層ビルの中の安全な場所から雷を眺めるのは好きだけど、山とかスキー場とかで確実に避難できる場所がないところでの雷はまったくダメだ〜―――
ちょうど今日の昼、職場で雷の怖さについて盛り上がった所です。
外国での話とか身近に打たれて亡くなった方の話とか…
私は雷鳴っている時のだだっ広い河原も怖いです〜。
＞雷鳴っている時のだだっ広い河原も怖いです〜。
そりゃコワイわ！
雷と言えば、
�｜羈悗了�、六甲山の麓の中学校のプールで、山の高圧線あたりに落雷（といっても記憶では、１〜２キロほど離れたところに低い高さから小規模な雷がいくつも落雷）している中で泳がされ続けたこと・・・ （親しい友人もこの日のことは良く覚えていて、コワかったな〜と話になります）
�⊃軍磴妊好�ーのテストの講習会を受けている時（標高１２００ｍくらいで）、目視７キロくらい先で、目の高さくらいにある雲から下の水田地帯に何度も落雷。「中断した方がいいのに〜」とかってグチグチ言っていると、「こっちの方が雲より上だから落ちない」とか「スキーブーツ履いてるから絶縁されている」とか、周囲からボロクソに言われる・・・ 雷って下から上とか、横方向にも走るのに・・・ で、２キロくらい先の変電施設に落雷してリフトが止まって、スキー場側から避難指示・・・
�Ｊ＾羆悗如雰�て直す前の）雨宿りしていたら、駅舎に落ちた。目の前が緑色で一瞬目が見えなくなって。駅が停電。
神戸の街中では雷が光ってもコワくないけど、地方に出張に行って雷鳴ってたら、橋渡るのとか、道歩くのもコワくて、タクシーに乗ったこともある。
桑原、桑原・・・
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