ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

HOME > OH_BAKASANさんのHP > 日記

日記

カテゴリー「未分類」の日記リスト 全体に公開

2013年 05月 29日 00:40未分類

雁ヶ腹摺 Trip Mountain

△▲━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    ○ /\ 〜/\/ 〜〜〜 キノコ /    \     \ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━△▲
  8   6 
2013年 05月 02日 21:45未分類

山菜はコーヒーに化けました

山菜を取りにまた奥多摩の同じ所に懲りもせず仕事前にサクっと 行ってきました。 今回はそんなに取る必要あんまなかったので食べる分以外 懇意にしてる野菜好きのコーヒーショップにお裾分けに わさび、タラの芽、ワラビを持っていったらお返しに コーヒー豆とクッキーを頂きました物々交換っ!物々交換
  11   4 
2013年 04月 29日 22:42未分類

山バナナ50度洗いでバナナもお風呂

この前偶然ネットしてたらバナナの塾制度の表があって↓ http://e-nishiyama.co.jp/eat.htm そのカテゴリーで『いっつも余るバナナは「50度洗い」で驚くほど長持ちする!』 を見つけた。詳しくは以下に 『STAR』どころか『NOVA』になれるバナナの熟成
  13 
2013年 04月 22日 22:18未分類

蝦夷館の決闘in妙義山

この前時代劇専門チャンネルを見てると なんか度々見たことある景色が出てきた割と時代劇とか見るのは好きなのです この奇景どう見ても妙義山の石門群!中腹辺り! 妙義山ロケでその異景を蝦夷ということにしてるのか成程 何、武田軍の落ち武者が蝦夷に落ちぶれてアイヌ武田軍!?函館越前屋!? 加
  6 
2013年 04月 20日 18:19未分類

奥多摩山菜取り

山菜を取りに奥多摩に行ってきました 割と有名な場所でタラの芽はほぼ取り尽くされていたので タラの芽、ワラビ、ゼンマイ取りながら取られていないのをちょいちょい摘んで天麩羅しても余りで瓶詰め作れるくらい取れた もう一箇所沢の方を回ろうとしたら鹿の骨を見つけた一頭分の完全な骨が あって頭骨と背骨が
  15 
2013年 03月 09日 00:40未分類レビュー(書籍)

Mountains of Iran

bookoffで見つけた洋書の少し古いイランの山の写真集 木が全く生えていない山なので日本とは違う様相で登る人の装備とか結構おもしろい 中央の赤いシェルのザイルたすき掛けしてるおっさんがかっこいいよく見ると 後ろに羊が三頭重なって死んでる面白い写真 山の写真はノンブル振られていて地図と写真が
  2 
2013年 03月 01日 05:55未分類

マトリョーシカは応量器足りうるか

マトリョーシカ人形って応量器なんじゃないかとふと思った ただそれだけ。
2012年 12月 25日 23:15未分類

ゲリラクリスマス

昨日のイブはTwiterアカウント上で『ラクガキ光線イブnight』という小金井公園で独りでラクガキして遊んでるから来てねという呟きのもと一日だけのゲリラ遊びしました 結果何とか少ないですが3人ほど来てくれて楽しくラクガキしたり カメハメ波撃ったり元気玉作ったりケーキ喰ったりお酒呑んだりと楽しい
  3 
2012年 12月 24日 14:22未分類

大人だってイブ位たまにドキドキしたい

今日の僕のTwiterタイムライン追ってると暇な人はいい事あるかもしれません 山行とは関係ないですが苦行っぽくはありますメリクリ。 @OH_BAKASAN
  1 
2012年 12月 14日 17:07未分類

流星拳

昨日、衝動的に小金井公園に流れ星見にいきました。 山に行く時間とかなくて近場で済ませましたが割と見れるもんで 12時に着いて6時間位で100個くらい見れたかな最後の方は飽きて バルブで遊んでた。 2時〜3時で霜降りてipad&ジャケット&シーツが凍ってきて 5時〜6時で完全にコチコ
  7 
2012年 12月 09日 18:36未分類

無氷期登り収め

奥多摩行ってきました。 東日原から稲村登って鷹ノ巣〜巻いて六ツ石山〜衣笠〜奥多摩 みんな今年最後と考えてるのか人が多かった。 鷹ノ巣側からの山頂2,300m付近雪が凍ってるので登りは危険少ないですが 下りは滑るので4本以上のアイゼンを装備したほうが無難です。 ここ何日か好天続きそう
  5 
2012年 12月 01日 14:52未分類

単独と複数

学校を卒業してから独りで山を歩くようになって 単独で山へ行く理由が段々と分かってきたような気がする 複数のパーティーでの山行はひたすら楽しいし中には熟練の経験者 が交じることもあり山での安全は複数で登る事により飛躍的に高まる でもそこに山での他人に対する技術的、精神的依存が生じていた気が
  30