画像2 アカモノはゴゼンタチバナの次に多い
画像3 日本海側生息のニシキゴロモ
他に、オノエラン・トキソウ・キソチドリ・トリガタハンショウヅル・シラネアオイ・ツバメオモト・ニッコウキスゲ・エチゴキジムシロ・カラマツソウ・ミヤマカラマツ・グンナイフウロ・オオヤマカタバミ・オオバギボウシ・ミヤマダイコンソウ・ツガザクラ・ミネウスユキソウ・カタクリ・ショウジョウバカマ・オオイワカガミ・マイヅルソウ・イワイチョウ・ツマトリソウ・ゴゼンタチバナ・ミツバオウレン・タニギキョウ・エンレイソウ・ニガナ・ヤグルマソウ・ネバリノギラン・オオバノヨツバムグラ・コバイケイソウ・チゴユリ・ズダヤクシュ・ツクバネソウ・タケシマラン・タチカメバソウ・コチャルメルソウ・ヤマトユキザサ・ホウチャクソウ・キクザキイチゲ等が咲いていた。
パチパチグットタイミングでしたね、29-30日と浅草岳・守門岳です。ヒメサユリは遅いかな、08年6月3日沢水が流れる場所でアズマシロカネソウを見た感激を思い出しました。ウゴツクバネウツギ勉強になりました。
takigoyama師匠
谷川の天気が悪くて前日に決めた浅草ですが大当たりでした。師匠は今月末に行かれるのですか、それもお泊りで守門もとは羨ましいです。
私も数年前にここでアズマシロカネソウを見たのが初めてで、今回も狙っていました♪ウゴツクバネウツギは鬼ヶ面へ行く途中に咲いていました。師匠は鬼ヶ面へは足をのばすのでしょうか?手前脇のこじんまりした岩場に咲くキショウさんがどうも同定出来なくて…もし行かれるようなら師匠の鋭い観察力で同定していただけたら嬉しいです<m(__)m>
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