兼ねてより考えていたバリルートに行こうと思っていたのですが…。
降り続いた雨で、コンディションも悪いと思い、中止にしました。
…んで、錆び付いたピッケル磨きをしました。
実は、昨晩、和室の畳の上に放置していたピッケルを手にすると…。
あ"〜、錆びてるぅ〜(驚)
畳と触れている部分は、ガッチガチに茶色に変色してザラザラに!
畳も、その部分が、真っ茶色!
当たり前だけど、改めて畳の調湿作用にびっくり!
雨降りが続いて、畳も湿気を吸収してたんですね。
朝から、サンドペーパーで磨く!
その後、サビ取りクリームで拭き取り…。
仕上げにオイルを塗りました。
(まだ錆びは残ってるけど、もう、これで良いや…汗)
頻繁に使っていれば、錆びる事など無いのですが…。
ヤル気が無い私のピッケルは、すぐ錆びちゃうなぁ。
そもそも、ピッケル必須の山なんて、もう、行か無いしねぇ。
寂しい事です…
ふぅ。
おはようございます
久々の太陽ですね
気持ちが高揚します。
掲載写真は今日家で撮ったのでしょうか?!
背景の雲が高峰の頂の雰囲気を醸し出(偽装 )している素敵な写真です
はぁ〜
おはよーございます
天気は良いのですが、お山のルートは荒れていると思います。
で、今日も「停滞」です。
写真は、サビ取り後、玄関前で空をバックに撮りました。
コントラストを少し強調したので、空も蒼くなりました。
合成、CG では有りません。
しかし、今日の八王子(午後)は、曇り予報です。
今日、行こうと思った地域は、終日曇りです。
午後は、奥ちゃまサービスで、ランチしに出かけます。
どーもー
こんにちワン!
お道具、使わないと痛みマスよね。
で、しっかりお手入れを♪
お写真、登頂成功したみたいな感じ♪
バリルートはまたにして、
奥様とのランチ、楽しんできてね♪
shippokuruさん、こんにちワン
放置していたら、あっと言う間に錆びてビックリしました。
写真は…最初、いつものテーブルの上で撮りましたが…。
せっかく晴れているので、玄関前でもパチリ。
(電線とか入らない様に撮るのは、結構難しいです… )
午後から、ランチに行ってきまーす。
ありがとう〜
ringo-yaさん コンばんは
良いピッケルお持ちですね!
昨日富士山雪降ったようなので使えそうですよ!
バリルートでも上目指せば迷い無しずら
Kazuhagiさん、こんばんワンコ〜
富士山の雪は、初冠雪にはならなかったのかな?
でも、もう山頂は冬ですね。
これからは突風の季節になるので、難しいお山に変身ですね。
このピッケルは、私の宝物
岳人の魂ですよ〜
これが錆びたら、私の心も錆びてしまいます
だから、磨きました〜。
氷雪の穂高で、また使ってみたい気もしますが…。
ヤル気が、ねぇ
ありがとーズラ〜
こんばんは。
一瞬、ウィリッシュかと思いましたが、
シャルレの木製シャフトの割と後期タイプですね。
1$360円の当時、べらぼうに高価だったと思います
りんごさん、リッチでしたね。
僕のメタルシャフトのシャルレは(保存価値無いので)、道路の氷を割るのに使用してますが、サビで真っ赤です
がんこさん、こんばんワンコ
あはは、WILLISCHじゃないです〜
ふぅ。
WILLISCHだったら、お宝ですね〜
「後期タイプ」と見極める、がんこさん、さすがだなぁ。
これは、メタルシャフトが出現し、普及し始めた頃のピッケルです。
このピッケル、以前の日記にも書いたと思うのですが…
若い頃、Chamonix-Mont-Blancに行った時、現地で買ったモノです。シャフトは60cmと短めです。(岩綾用として購入)
その後、槍穂高周辺で愛用した、思い出のピッケルです。
メタルシャフトでもシャルレなら、鍛造ピッケルですよね?
大事にしてください。
磨けば、ピカピカになりますよ〜
こんばんは ringo-yaさん
ピッケルで思い出しました
ringo-yaさんを知ったのはピッケルメンテ用の
亜麻仁油の事でしたね
大事にしてください
昔の事のような気がしますがそんなに時間は経っていませんね
olddreamerさん、こんばんは
そっかぁ、亜麻仁油の件でしたね。
olddreamerさんは、記憶力が良いですね。
私は、すかり忘れてました。
ありがとうございます。
これは、思い出のピッケルです。
大事にしますよ〜
ringo-yaさん、こんばんは
ピッケルが綺麗になって、ピカピカな気分ですね!
ピッケルがまぶしい〜〜
畳もすごい機能ですね〜
doritosさん、こんばんWAN。
ホント、ピカピカは気持ち良い〜。
しかし…
畳とピッケルの戦いは、なんと、畳の勝ちだったとは意外でした
以後、気をつけますぅ〜
リンゴ屋さん、はじめまして。
シャルレのヤニック・セニョールモデルですね。
ピックの上下にキザミが入っているのと、ブレードの付け根下部に平坦部分があり、ピックを氷に叩き込んだ後、その部分をハンマーで叩いて、ピックをさらに食い込ませることができるというのが売りでした。当時のシャルレはモンブランが全盛で、セニョールは余り見かけなかったです。大事にしてください。
ankotaさん、こんにちは、初めまして
コメント、ありがとうございます。
そうなんです、このピッケル、ほとんど見かけません。
相当に人気が無かったのかな?と、思っています。
ネット検索しても、情報は出て来ませんし…。
このピッケルを、また氷雪の世界に連れて行きたい、と思っても、私自身が着いて行けません。
錆びて朽ち果てない様に大事にしますね。
ところで、ankotaさんも、登山復活組ですね。
沢も行ってるんですね。
気をつけて楽しみましょうね(私も…)
と、言いつつ、毎回、ちょこっと怪我してますが…
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