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あと少しで、雪(アイスバーン)の季節だなぁ、とAmazonを見ていたら…。
EVERNEWの10本爪アイゼン(EBY017)が、¥5,851だった。
あれ?これって安いよね?
即、ポチリ!
ポチった直後に見直すと¥6,952に値上げされてる。
え?
なんで?
うひゃ〜、でも、ラッキー!(だよね?)
…で、本日、届きました。
今度の軽アイゼンは、出っ歯付きだぁ。
と、喜んで?靴に装着してみると。
あれ?出っ歯は、靴底の内側に入っちゃうね。
ん〜、こういう作りらしい…。
な〜んだ、ちょっとガッカリ。
まぁ良いや…。
所詮、軽アイゼンだもんネ。
気合いを入れるときは、秘蔵?の鍛造打出しアイゼンと重登山靴だモンね〜。(もう、ソレを使う山には行かないと思うけど…)
早く雪のお山に行きたいなぁ〜。
(その前に紅葉のお山か〜?)
PS
ところで、今回もバンドの締め付け機構はラチェット式。
このラチェット部分に雪が詰まり、凍ってしまうと脱着が大変だったのですが、今回は改善?されてます。
オレンジ色のキャップみたいな部品をベルトに通して、雪入りを防ぐ様になってます。
実際の効果は?ですが、ちょっと良いかな?
おおっ、12本爪以外はアイゼンでは無いと言っていた硬派のringo−yaさん、ついに時代の流れには逆らえませんでしたか
氷壁登るわけじゃないんで(そうですよね ?
オレンジ色の部品は確かに有効かもしれませんが寒い時の装脱着時にはちょっと面倒臭いかな?!
モチベーション大幅
うひゃひゃ
mumさん、こんにちは…。
コメント欄、クローズと思ったけど…オープンしました
私の現役の頃は、12本爪は特殊なアイゼンでしたよ〜。
氷壁専用だったんです
ですから、一般の冬山は10〜8本爪アイゼンだった(軽アイゼンでは無い)
それが、いつの間にか奥多摩でも12本の出っ歯で歩いてる人が居てビックリです
本物のアイゼンは爪が長くて、奥多摩程度のお山では、歩き難く…。
やっぱり、軽アイゼンが最適なんですよね。
6本爪は、土踏まずの位置に爪が来るので、歩いた感じの調子が出ません。
今回のは、つま先とカカトに爪が有るので、昔みたいに歩けるかな?
…と、思ってます
ヤル気が無いのでお金を投入して、ヤル気を引っぱり上げています。
帽子も買いました
今度のは、テフロン加工された帽子です。
調子にのって、ポチって居たら…。
シェーバーが壊れて、ポチリ…。
Macのキーボードが壊れて、ポチリ…。
昨日と今日だけで、いくら使っちゃったのかな?
今熊神社で、無くなったお金が戻る様にお祈りしなくちゃ〜
ども〜
しかし新しいギアが手に入ると心ときめきますよね
早く使いたいのでは?!
かと言ってスケートリンクでは使えないし・・、もうちょっとの辛抱ですね。
家にも12本爪有りました。
これが装着しづらいんですよ
ども〜!
お!
これは凄い!
出っ歯だ!
んじゃ、私の古いアイゼンも、いつか公開しましょう。
鍛造品ですよ。
プレスじゃ無いモンね〜(8本爪だけど…)
バンドが、カカトでループが付いてるのかな?
私のは、単純に1本のバンドですよ。
脱着がもの凄く面倒なんですよね。
装着するとき、リングが内側に倒れてるのに気がつかないでバンドを通すと、最初からやり直しになっちゃうし…。
アイゼン付けてるだけで遭難しちゃいます。
mumさんのアイゼン…良いものを見させて頂きました。
ringo-yaさん、こんにちは。
ポチッ!の直後の1100円アップ
お買い得セールの最後の1個だったんですね!
お買い物上手〜〜
雪が待ち遠しくなりますね
東京は少しの雪でも交通がマヒして私も仕事に影響するのでお山の方だけ、程ほどに降ってくれると良いですね
次はヒップソリもポチッとしてみてください
makoto1959さん、こんばんWAN
遠くまで、遠征されましたね。
行った甲斐がありましたね。
一足早い紅葉見物、ウラヤマシイです
さて、上手い事、安くゲット出来ました
雪が降ると、ワクワクしますが、いざ山に行くと…
寒いし疲れるし、もう、やだ〜って事も多いです。
あはは
makotoさんの得意のヒップソリも楽しそうですね。
ポチってみようかな?
でも、どこで滑る??(笑)
紅葉が終わらないと、雪はまだですね〜。
ども〜!
ringo-yaさん コンばんは
アイゼンご購入おめでとうごいす
日記見て思うが…えっ?軽アイゼンって
4本じゃーないの?
出っ歯なくとも8本
オッサンの軽アイゼンという物は4本だけズラ
そのジャンルでチェーンもあり
素人初心者登山者なのでね〜
許してくだせー
Kazuhagiさん、こんばんWANっ
昔は、軽アイゼンって4本爪でしたよね。
それを知ってるKazuhagiさんは、とても初心者とは思えません。
もう、山歴40年以上でしょ?
最近は、10本爪は軽アイゼンに分類されるらしい…。
じや、私の8本爪は、何ナンダァ
と、思ってしまいます。
なんでも良いや、滑らなきゃ…
どうも〜
ringo-yaさん、こんばんわ!
軽アイゼンご購入おめでとうございます
値上がり前のラスト1個を購入できてラッキーですね。
これで今年の冬に奥多摩にドカ雪が降ったなら即出動ですね
doritosさん、こんばんワン
えへへ、どーもです。
安物の軽アイゼンですから、騒ぐほどの事では無いのですが。
グッドタイミングで安く買えて良かったです。
これで、冬の奥多摩も安心して歩けます。
一番厄介なのが、アイスバーンなんですよね。
連続して出て来れば良いのだけれど、途切れ途切れだったり…。
低山の冬は、意外と危ない(スリップ転倒)ですよね。
ドカ雪は、もう、遠慮したいかな?
激坂のラッセルは、キツイですし…。
ringo-yaさん、こんばんは。
10本ですか。
ヤル気満々ですね。
私なんか、5年ほど前、年代モノの超レトロ一本締め12本が壊れて、すかさず新しいセミワンタッチの12本買ってしまいましたが、冷静に考えると、12本使うような冬山に自分は行くの?自問自答してしまいました。
たぶん冬の八ヶ岳だって、もう行かないだろうしな。
それなのになぜ買ってしまったのか。アホか?
まぁ、北八ぐらい行くかもですが、あそこは基本アイゼン不要ですからね。
今の時代、すごいですよね。
初めて雪山行く人が12本買って、北八や大菩薩あたりでガチャガチャやってる。
登山用品店の商魂にハメられてしまっているのかな。
自分にはチェーンアイゼンと6本で十分かな。
と言いながら、まだどちらもまともに使ってないのです。
yamaheroさん、こんばんは
軽アイゼンで、ヤル気ってのも、大袈裟です。
12本は、やっぱり急傾斜の雪、氷、ですよね。
岩綾歩きは、10本で十分かと思いますが…。
とは言え、奥多摩でも12本の人を見かけますので、凄いなぁと思います。
チェーンアイゼンは使ったことが無いですが、良いかな?と思います。
しかし
セミワンタッチの12本とは、ずいぶん気張りましたね。
今の装備は良く出来てますね。
ぜひ、厳冬の槍穂高を楽しんでください。
(ちょっとヤバいかな
私は、体力、技術が無くて行けないです…
スパッツ が ゲートル に
ザイル が ロープ に
ハーケン が ピトン に
…
時代が変われば、呼び名も変わったりもするのでしょうけれど
軽アイゼン って、どうなんでしょうね〜
定義 っていうか、
わたしの 思うところ・感じるところ では
前と後ろが わかれていない、
単体の、4本爪 とか 6本爪 あたりのが
軽アイゼン なんじゃ ないかな〜
と 思うのですけれど
ど・でしょね
前と後ろが ステーで つながっているのは、
普通に、アイゼン なんじゃ、ないかな〜
なんて思います
.
まぁ、あと 地域によっても 呼ばれ方が違うのかもしれませんね、
材料が 鋳物でも チタンだったとしても
出っ歯 でも、そうでなくても
前後がステーでつながっているようなのは
8本でも、10本でも、12本でも
『 山梨では 』
アイゼン って呼ばれるんじゃないかな〜
まぁ 軽アイゼン とは 言わないでしょね
山梨では….
T-timeさん、おはようございます。
初めまして
え〜っと、軽アイゼンは、「簡易アイゼン」と言った方が正しい気がします。
この軽アイゼンのバンド(留め具等)や本体構造は、見た感じ、如何にもキャシャです。
これに冬山の本チャンで、命を託す事は、ためらいます。
これが、私の印象です。
T-timeさんのおっしゃる通り、機能や呼び名が変わってきました。
アイゼンも「本物」と「軽アイゼン」の形は似て来て、違いの境界線は不明確になっています。
しかし、やはり、よく見ると全くの別物だと感じます。
ちなみに、同梱の取説には…。
簡易アイゼンです。
冬山トレッキング用として設計しています。
と、書いてあります。
(このアイゼンは、岩綾の氷雪では、歯が曲がってしまいそうです。)
今の アイスクライミング用 のは
出っ歯が、アイスバイル・アイスアックス みたいな 仕様になっているようですけれど、
まぁ 昔は アイス用と 縦走用の
区別・仕切り(?) ライン(?) も
あいまいなような、
縦走用(?)で 前歯があるので アイスをやっていましたからね〜
ん〜〜
じゃ、アイス用 のみ アイゼン
と、定義した方が良いのかな〜?
今では…
T-timeさん、度々、どーもです。
定義は、よく分かりませんが…
結局は、自分が行く所に最適な装備を選ぶ事が重要だと思います。
私は、近場のお山にしか行かないので、「簡易アイゼン」で十分です。
ただ、4本、6本爪は、土踏まずの位置に爪が来るので、歩き方が不自然になります。(私の場合)
今回のは、普通のアイゼンと同じ位置なので、歩きやすさに期待しています。
どうも〜
こんにちは
持ち物がまた増えましたね
経済が豊かになったせいか?道具の細分化が激しいですね。
アイゼンも、モノポイントなどアイス用と普通の出っ歯の縦走用12本爪
爪の短い10本爪の軽アイゼン(りんごさんの購入品ですね)
8本、6本、4本爪と段々歩行が不安定になってくる
チェーンアイゼンは予想外に便利です
私は残雪靴用にmumさんと同じサレワの12本使っていますが、
短い10本爪が欲しいと前々から思っています
使いずらいようでしたら、是非、私の前に捨ててください
がんこさん、こんにちワン
そ、そう言えば、持ち物は増えてますね。
趣味が多い分、そのジャンルごとに、大量のモノがあふれ返っています。
奥ちゃまに、家中、何処を見ても凄い存在感だ、とイヤミを言われます
そっか、mumさんのアイゼンは、サレワかぁ。
なんか、見た事あるなぁ、と思った。
私の時代は、さらにその前です
私の古い装備は、かなりレトロです。
(山スキーの最初のストックは、トンキン竹ですから…
チェーンアイゼン、使った事が無いのですが、確かに、便利そうと感じます。
今回の軽アイゼンは、多分、使いやすいと思っています。
決して、がんこさんの前に放置する事は無いと思いますよ。
簡易アイゼンですから、耐久性に難はあると思います。
またバンドが切れた時にも使える細引きは必需品かも?
一本締めのアイゼンバンドを使っていた時は、必ず、予備バンドを一式装備していました。
今でも、その残骸?(未開封)のバンドが残っていますよ〜。
度々、ほんと すみませ〜ん
m(._.)m
先ほどの、スパッツ、ザイル、ハーケン… が、英米式(?)に 変わってきてるっていうのも ですが、
アイゼン も、クランポン でしたっけ
(^^)
なんか トランポリンみたいに
ぴょんぴょん しそうですけど
今での人なら、アイゼンつけて トレラ〜ン みたいに、
ぴょんぴょん走って行きそうですね
(^_^)
再度の登場にて失礼。
gankoyaさん、あの小さい画像から良く同定されました。
SALEWAです、おみそれしました
そう言えばもう一つ有ったなと物置をごそごそ、・・でてきた。
これぞ鋳造品、(今は無き)Hope社製8本歯アイゼン「マナスル」モデル。
http://www.nirayama.com/~suwabe/Eisen/Hope/H3eisen.bak
初登頂の時に使ったのでしょうか。画像左クリックで拡大します。
おお、コレ、これです
私のアイゼンも、メーカーは違いますが、ほぼコレと同様。
(今、仕事中なので、私のアイゼンの写真撮ってるヒマなし。)
これこそが、信頼出来るアイゼンだと、今でも思っています。
(単純な構造で壊れる所は無いモンね〜
素晴らしい!
あ、T-timeさん、スイマセン。
レスの順番が違ってしまった。
ん〜〜呼び方は、英語圏に変わってきてますね。
私は、昔の人間ですから、今の呼び方は馴染めません
しかし、ザイルも8mmでも強度が増して、実用になってます。
ザイルと言うと、最低9mm、標準は11mmでしたから…
そう思うと、8mmは細過ぎてザイルと呼ぶのは申し訳なくて、やっぱりロープになってしまいますね
やっぱり、ケースバイケースでしょうか
クランポンでも、何でも、お好みで呼び分けましょう〜
りんごさん、脱線ですみません
mumさん、こんにちは。
私のサレワは現役稼働中で昨シーズンも1度使っております
mumさんの型のアイゼンはホープやタニが有名でしたね。
コメント欄に写真貼り付けられないんですが、こんなの持ってます
http://www.yamareco.com/modules/diary/23639-detail-69630
「小さな山道具館」にも収蔵されていない物です。
と、自慢気
りんご家の倉庫を探せばいろいろなお宝(奥ちゃまさんはゴミと呼ぶ
おお!がんこさん、これも、スゲー逸品です
鍛造からプレスに移行する頃のモノですね。
出っ歯を、引っ込める機構付きが良いですね
この事からも、出っ歯は特殊な用途であって、普通の登山は出っ歯無しが主流だった事が理解出来ます。
(今は、出っ歯が付いてないと、軽アイゼンに分類されちゃう?)
あはは、我が家は、マジ、ゴミ屋敷ですよ〜
いやぁ〜。
皆さん、色々、持ってますねぇ(懐かしい)
ドンドン日記に出して自慢しましょう
今思えば、トンキン竹のストック、積層板の山スキー、安全機構なしのビンディング(初期ジルブレッタ)全部捨てたのが悔やまれます。
ふぅ
ringo-yaさん横から失礼。
gankoyaさん、日記覗いて来ました。
重厚感漂うリバーシブル”ブツ”に感動しました
シーラカンス(失礼!)のたまり場になってきた〜
ringo−yaさん、こんばんワン〜。
10本爪購入、ラッキーなお買物!
6本爪が壊れたってレコは、私も記憶しております。
10本爪って軽アイゼンなんですか〜
知らなかった〜
帽子も10本爪アイゼンもデビューが楽しみです
furufuru314さん、こんばんWANこ♪
安く買ったのか?相場なのか?
よく分からないのですが、私的には安かった、と思いました。
アイゼンは、爪の数では無くて、全体の作りで本式か、簡易か、決まると思います。
軽アイゼンは、それなりの簡単な作りです
本式のモノは、しっかり出来ていますよ〜。
あはは、帽子は深緑色のサファリハット。
ツバの内側はオレンジ色です。
これも、使うのが楽しみです。
そうだったんですか〜
ありがとうございました
furufuru314さん、どーいたしまして〜
ぽちでテンションアップ🎶
いいお買い物されて楽しみが増えましたね
シーラカンスの殿堂入りのジェネレーションには程遠くて昔のカジタックスアイゼンが鍛造打出しアイゼンなのかどうかも見て分かりません
渡邉玉枝さんの本だったかに、海外高所登山で「片手で素早くアイゼン装着できる」と書いてあったので、まさにソレですね
爪と分類は、知合い海外高所登山女子が足が小さくて12本爪だと間隔が狭いので前歯の出た10本爪でしたし、私の夏用のものも前歯の出た10本爪で、素材が軽量アイゼン(当時は)と言ってます(軽量を追えばキリがないでしょうが、今はもっと軽いのが出ているみたいですね)。6本爪とかは簡易アイゼンと言ったりしてます。
余談ですが、装備ばかりでなく結び方とかも、海外レスキューの無線で話す時に英語で統一するようになっていると高所登山する先輩に聞いたことがあります。
いい日旅立ちできるのが楽しみです!
デジャさん、ワンばんこ
我々は、もう、年代が違いますから、ねぇ
デジャさん世代がウラヤマシイです
まぁ、装備の分類って言うか…。
今は、バリエーションが多過ぎて、戸惑うばかりです。
単純明快なモノが良いですね
海外高所登山をされている先輩がいらっしゃる、とは、凄いですね。
たくさんの技術やノウハウを吸収できますね。
これもまた、ウラヤマシイ限りデス
私は、最近、山ばかりに現を抜かしていたので…
原点に帰り、他の方にも目を向けたいと思っています。
週末は、某所にてデザイン展を見学に行ってきます〜
どうーもー
ごめんなさい
私年食ってます! 大昔の山のジェネレーションを知らないという意味なんです
デザイン展や写真展、美術鑑賞や音楽鑑賞もそして山も人生をより豊かにすると思います
週末を楽しんでらして下さいませね
私は読書と食欲の秋、雨なら晴耕雨読の生活に憧れます
あははは〜〜!
デジャさん、再び、ワンばんこ〜
え?年食ってる、だ、なんて
お若いですよぉ〜
はいはい、行ってきます。
オランダのモダン・デザイン展です。
建築家(リートフェルト)とミッフィーちゃん(ブルーナ)です!
両者ともに、共通する概念が有るってトコが面白いです。
食欲の秋も良いですねぇ。
しかし
今年の秋は、な〜んか暑くて、調子が狂いますね。
皆さん、体調に留意しましょうね〜
こんにちワン!
いいお買い物をされマシタね♪
アマゾンは値動きが激しいデスからね^^
で、これも軽アイゼンになるんデスね!
ワタシの持ってる軽アイゼンは、
靴底ダケのタイプデス^^
1回しか使ってませんが。。。
shippokuruさん、こんにちワン。
そうそう、アマゾンは値動きが激しいんですよね。
なぜかな?
安く買えると、ラッキー!
その逆の時は、ガックリきますね。
低山でも、冬はアイゼンを持って行かないと、安心できない私なのです〜。
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