その結果…あれ❓
バーナーヘッドを押すと、少しグラグラするなぁ。
まだ、完全にロック剤が硬化してない、か❓
うん、接着面の隙間が大きいと、硬化に時間がかかる様だ。
この際、ネジロックではなく、耐熱接着剤の方が良かったかも。
一旦、くっ付ければ、このブラケットは、基本的に外す必要も無いし…。
当該部分の確認の為、先日注文した新品Model 442を見てみると…。
あれ〜❓
これも若干グラつくなぁ。
コレって、この製品の仕様みたいだ。
では、長年使って来たPeak1を見てみると。
ガッチリ固定されて強固だ。
よくみると、バーナーブラケットの鉄板の厚みが全然ちがう。
Peak1は、見た目だけでも、442の鉄板の2倍以上の厚みがある。
この二つの機種は、良く似ているけど、まったく別物だ。
両者の本体総重量を測ってみると…
Model 442は、693g
Peak1は、911g(ちょっと燃料が入ったままだが…)
こ、こんなに違うのか❗
あはは、442は、フェザーストーブと言う名称が有りますが、「軽い」からフェザーストーブと言うそうです。
なぁ〜んだ、初めて知ったよ。
なんでフェザーが疑問が解決しました。
つまり、Peak1は強固な作り故、重いんだぁ〜😱
今更、気がつきました。
まぁ、良いや、442は、こんなモンでしょう💦
次は、燃焼試験だ…。
ぶっつけ本番です。
玄関前で試験して、家が火事になったら、と不安でしたが…。
無事に、燃焼確認できました。
弱火・中火・フルパワー、消火と問題ありませんでした。
(動画参照)
左写真の右側が、Peak1
中央、新品ゲットした、Model 442
左が、潰して修復した、Model 442
右写真は、Peak1の銘板部分。
このPeak1ロゴマークが好きなんだよなぁ〜。
Model 442は、信頼性に欠けるなぁ。
やっぱ、お山では、Peak1じゃなくちゃダメかも〜。
はぁ〜〜💧
一応、これで、Model 442の話題は終了でっす