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ヒル、嫌ですね。
じめじめした谷筋行くの、ゾッとします。
ところが一昨日上がった台高・明神谷、いかにもヒル、出てきそうな谷筋なのに、ヒルは滅多にいないそうです。
ところで明神滝の下、土の中からゲロゲロゲロって、ヒキガエル。
あ、ひょっとしてヒキガエルがヒルを食べて退治してくれてる？
だからヒルがあまりいない？
ヒルの多い山域と同じ、ここも鹿、多いです。
ヒルが多いのは鹿のせいだって言われたりしますが、だけどこの辺り、ヒル、あまりいません。
ヒキガエルがヒルを食べてくれてるんじゃないか…。
おいしい水場は教えてくれるし、さすがゲロゲロ大明神です。
こんにちは また寄らせていただきました
シカが多い所にはヒルも多い・・って北関東のうちら辺は
シカ シシは多いけどヒルを気にしませんでした って事
はヒルは居ないんですね 山菜を獲りに冬 雪の多い地方
へ行く人はよくヒルに血を吸われる話をしてました
それにカエルの鳴いている＝水場とはこれまた考えも
しませんでしたｗ 両方視野に入れて里山散策をする事に
します ではまた。 <(_ _)>
コメント、ありがとうございます。
水場＝ヒキガエル は単なる推測です。というか、おいしい水場の近くでは、土の中からヒキガエルのゲロゲロ鳴きが聞こえてきます。
以前、おいしい水を一口含んだとき、近くからゲロゲロ。もう一口飲んでもゲロゲロゲロ。まるで「どうや（関西弁）、おいしいやろ」「どうや」言ってるみたいでした。
ヒルのいる山域というのは、土壌に関係あるそうです。鈴鹿のような石灰質の土壌に多いということで、梅雨の晴れ間に鈴鹿に山に行った時は、最悪でした。
今まで愛煙家でヒルとは無縁だと思ってたのですが、禁煙してしまったため、絶対ヒルに好かれる体質になっていると思います。禁煙もことよりけり、ですね。
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