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そして3回目は醒ヶ井養鱒場から奥の駐車場から😅この日は時間に余裕あり🥰頂上まで行けて、いい感じに周回して西南尾根を下り順調😆季節は秋だったと思います。しかし、西南尾根南霊岳から近江展望台に降りて、何を思ったのかそのままやや西方向に降ってしまい道が見つからない😭ここはカルストの急斜面なので登り返すのも大変😭なんとか行けるだろうと更に間違った方向の歩きやすい尾根に向かって突き進んでいきました😭
結局、このときは上部から谷が見えてそれほど急峻でもなかったのでそこに激急斜面を降下😅道のない谷を落合に下りなんとか事なきを得ました😆何故こうゆう判断をしたのかは実は遊びで携帯にジオグラフィカのログを入れていたから😂なんとかアプリを起動し現在位置を把握できたからだと思います。
山で会う人はやはり高齢者が多いです🙄自分もそうですが、道分からなくて次の手が打てず見知らぬ山中で時間だけが過ぎていく恐怖は大変なものなので自分は確かな技術を身に付けたいから地図読みを尊守するとか、新しい技術はわからないからGPSは使わないとか果てはGPSそれ何?って人もぜひアプリで地図を携帯にインストールしてから山に行ってほしいと思います😅新聞等でも取扱われていますが、GPSは大変に有効なアプリで無料で使用できます。(一昔前はガーミンなどを7万円ぐらいで買っていた😭私は英語版を3万ぐらいで買ってたが、使いこなせないうちに無料アプリが楽なのを認識し乗り換えた。今も値段は変わっていないがガーミンは高性能らしい🙄)
大事な事なのでもう一度いうが、アプリで地図をインストールしてから山に出かけよう😁もっとアプリの使い方も各社積極的に講習してほしいと思います。有料でもいいから🤗地図読み講習でもアプリの活用は教えたほうが良いように思います。そうゆう時代ですからね😅
最近の悩みはアプリを使えるようになり、山行が難度アップしてることかも😭別の意味で危険ですね😅
ツールは使いようですよね。
私自身はちょうど1年前からヤマレコアプリを記録係として同行させています。
特に紙の地形図上で特記ポイントを記録するのに0次谷合流部、滝、崩壊地など写真と共に記録させるのには好都合です。
先日も沖積錐の開析谷合流部が2.5万図には描画がなく助かりました。
専門家の方もアプリ使うのですからやはり有効なんですね🤗地形はなかなか難しく特に迷いやすい箇所はみんなが迷ってますので現在地確認は必携かと思います。登山道の3mそばを歩いていても見えなければ現在地不明ですからその後の状況も合わせて悪い方に転ぶ危険は大いにあります。難しいからは置いといてまずやってみることは大切だと思いますね😅年寄は積極的に新しいことに挑戦してほしいですね😅
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