【ﾚｲﾔﾘﾝｸﾞ色々メモ】
夏山登山はﾌｧｲﾝﾄﾗｯｸのﾌﾗｯﾄﾞﾒｯｼｭのﾀﾝｸﾄｯﾌﾟとﾄﾞﾗｳﾄｴｱのﾛﾝｸﾞｽﾘｰﾌﾞを着ていたけど
9月末のﾂﾊﾞｸﾛは肌寒いだろうということで、ﾍﾞｰｽはそのまま、ﾓﾝﾍﾞﾙのｼﾞｵﾗｲﾝの保温性のあるｱﾝﾀﾞｰにノースの化繊Tシャツを着た。
ﾓﾝﾍﾞﾙのｼﾞｵﾗｲﾝ → 吸水速乾+保温
ノースの化繊Tｼｬﾂ → ﾀﾞｸﾛﾝ生地のｺｯﾄﾝ混率のもの。吸水速乾機能有り （*ﾌﾗｯｼｭﾄﾞﾗｲの生地だったからﾀﾞｸﾛﾝの保温性重視の生地ではない。夏モデルのTシャツ））
ﾌｧｲﾝﾄﾗｯｸのベースは同メーカーの重ね着をすること前提の為、生地機能が存分に発揮されなかったのか
若干汗冷えを感じた。(比較 ﾌｧｲﾝﾄﾗｯｸ ﾄﾞﾗｳﾄｳｪｱの重ね着時）
コットン混率のTシャツも効果的にはあまり良くないのかも？
汗冷えしたときに保温着として着たﾎﾟｰﾗﾃｯｸ(ｸﾗｼｯｸﾏｲｸﾛ)のﾌﾘｰｽはベストだった。
透湿性と速乾性に保温力が優れていて汗冷えしたTシャツの上から着ても効果抜群だった。
ﾕﾆｸﾛﾌﾘｰｽとの違いを実感。
さらに行動中はより高い汗の発散を狙って上着はﾚｲﾝｳｪｱにした。(保温というよりは汗の速乾性面で快適だったような気がする）
下半身は寒さ対策でノースの保温性重視のｽﾊﾟｯﾂにしたら稜線で風が吹いたときはちょうど良かったけど、それ以外はちょっと暑めだったかもしれない。
秋のパンツスタイルはイマイチ、、難しい。。
ちなみにこの日は終日5ｃ〜10ｃないくらいだったよう。終日ほぼ晴れ。
9/28 ﾂﾊﾞｸﾛ ﾚｲﾔﾘﾝｸﾞ
ﾍﾞｰｽ → ﾌｧｲﾝﾄﾗｯｸ ﾌﾗｯﾄﾞﾒｯｼｭ ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ
ｱﾝﾀﾞｰ → ﾓﾝﾍﾞﾙ ｼﾞｵﾗｲﾝ (ﾐﾄﾞﾙｳｪｲﾄ）
"Tシャツ → ﾉｰｽTシャツ（Dacron®QD FlashDry（ポリエステル80％、綿20％））
"
上着� 、� KARRIMOR ﾌﾘｰｽ （ﾎﾟｰﾗﾃｯｸ ｸﾗｼｯｸﾏｲｸﾛ PE100)
"上着�◆、� ﾉｰｽﾌｪｲｽ ﾚｲﾝｳｪｱ （レインテックス エアロ Hyvent（3層）（表：ナイロン100％、中間層：ポリウレタンラミネーション、裏：ナイロン100％）
"
ｽﾊﾟｯﾂ → ﾉｰｽのウォーム トラウザース(保温性重視、サポート力あんまりない） Thermastat®光電子®MAXIFRESH®ベアー天竺（ポリエステル81％、指定外繊維（マキシフレッシュ）14％、ポリウレタン5％）
ﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂ → KARRIMOR 素材未確認(ナイロン生地の春夏ﾓﾃﾞﾙ）
補足：以前登山用品店の店員さんに防臭性のあるｱﾝﾀﾞｰの上に防臭性のないTシャツを着ても効果があると言っていたけどあんまり無いみたい。。(自分だけだったらどうしよう。。）
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