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目的はGPXファイルをアップロードしてルートガイドに使うことです。
結果は満足出来、気に入っていますが、良い面・取り付きにくい面などを書きます。
まず最初にひっかかたこと。
GPXファイルをアップロードしてMapで表示されなかった。
原因はTrakManagerで「HideonMap」となってい ないと表示されない、「ShowonMap]をクリックするとHide onMap」となる。
キー操作が待たされることがある。
あとは外国製なので生活習慣の違いで取り付きにくいのかな?と思っていま す。
使いにくいことではありません、慣れたら問題ではありません。
使用感は。
GPXファイルはとりあえず17本入れました。ちゃんと表示されます。
100本まで入れられるとのことで、近在ルートと行きたいルートを入れよう かと思っています。オーバーするときはパソコンでのルート管理になりま す。
山頂表示のためのウェイポイントを44点を入れ、OKです。
1000点まで入れられるので問題はないと思います。
7/14の初使用ではOKです。十分実用になります。
GPXファイルのルートと山頂表示は見やすく、現在地も一目瞭然です。
モノクロ画面はバックライト0ども見やすく、薄暗くても見えます、気に入っています。
GPXファイルのルートは道の不明瞭な所でもトレース出来ます。
他の人が歩いたオリジナルなルートも歩けます、山行のバリエーションが増えました。
高価な地形図入りのGPSもありますが今はこれで十分満足しています。
地形図入りのGPSは小型・軽量・長時間稼動・低価格が実現しなければ使わないと思います。
yamahideo76さん今晩は
私の日記へのレポート有難うございます。
トラックが表示されなかったのは、GPSは電源を入れた時受信に成功すれば現在地を表示するためです。
地図が内蔵されていないために解りづらいと思います。
その為に軌跡の画面で確認する事になります。
GPS標高ですが、平面精度よりGPS高度は精度が落ちるようです。また現在地の平面精度がふらつく分それ以上にGPS高度が誤差が大きくなります。
気圧高度内蔵型なら、最初にGPSが気圧高度を補正して大変正確に安定した高度が得られます。
etrex10の節電ポイントはロシアの衛星グロナスをオフにすると節電になります。
知り合いのガーミンGPSの節電ポイントは、
地図表示画面はCPUが大変電力を消費するようで、私は衛星の受信画面にしています。
電子コンパスも大変な電気の大飯喰らいです。
その点で私も磁気コンパスを利用しています。
ご指摘の通りいい面悪い面を把握して上手に使って行かないと行けないと思います。
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