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1分1秒の積み重ね全てがその人の人生。喜怒哀楽も大事だが心が穏やかな人生を送りたい。贅沢を言わせてもらえば、死ぬ間際、もし意識がはっきりしていたら近くの人と言葉を交わし、妻、子、親、兄弟、親しい人たちの顔を思い浮かべて２つ３っつの出来事を思い出し、”あ〜生きたな〜”と言って眠りにつきたい。
生き切ればいい。その際は悲しまずに笑って送ってくれと家族にも言っているのだが死ぬ時の話を繰り返されても嫌なようだ。確かに。でも私の覚悟を言っているのだ。
＊写真はタイトルと関係ありません。
写真�。碍遑菊�の夕食 上の子は独立で４人前なのだがサンマが３匹なのは私が残りをせりせりするので問題なし。
鳥ハツときのこのガーリック炒め、水餃子＆ほうれん草、サラダ、サンマの開き
写真�▲漾璽蓮爾壁�分が・・・。良く覘いてる日記に釣られてしまった！ついでに隣にあった別のも。
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